2012年12月11日のツイート
@harapion: 二千部限定版の『チベットの偉大なヨギー ミラレパ』が、なぜめるくまーるの普及版より、分厚いのか、謎が解けた。(限定版は匣に入っていて、糸でぐるぐる巻きにしてあるので、中身が謎だったのである)すべては執念の糊貼りと、折り畳みのせいなのである。
2012-12-11 23:54:15 via web
@harapion: おおえまさのり訳編『チベットの偉大なヨギー ミラレパ』(二千部限定版)発行・製本オーム・ファウンデーションを入手。訳文はめるくまーる社版と同一、装幀も横尾忠則で同一。限定版の刊行は1976年で、こちらが先。造本は全く違う。限定版は執念の造本。糊で頁をくっつけて、折り畳んである!
2012-12-11 23:49:26 via web
@harapion: 長崎浩著『革命の哲学』(作品社)を、周りの影響で読み始める。吉本隆明とサルトルは判る。ルカーチは『実存主義かマルクス主義か』を読んだ。実存主義の敵側の主張として読んだ。あとの思想家はよく判らない。
2012-12-11 01:10:50 via web