2013年03月05日のツイート
@harapion: 中日新聞より。芥川賞作家、諏訪哲史氏連載の偏愛蔵書室。今週分は「家畜人ヤプー」書評。引用された文章とふりがなが大変な事に。これ朝刊にのせても大丈夫なの www URL ←2/7の中日新聞、舌人形とか、確かにヤバい。
@harapion: 今日の中日新聞、サルトルが評価したフランシス・ポンジュの『物の味方』の書評が載っている!と思ったら、諏訪哲史の偏愛蔵書室」だった。
2013-03-05 07:01:03 via web
@harapion: RT @HiroshiHootoo: うわ!うれしい! 日本で作られたゲテもの映画「双頭の殺人鬼」The Manster (1959)がフルムービーでyoutubeにあった! 如何にも日本の怪談もの風の音楽は小川寛興さん担当なのか!: URL ...
2013-03-05 01:34:30 via web
@harapion: 小田実『わが人生の時』に描かれている時代背景は、朝鮮戦争、日米安保、破壊活動防止法の制定である。時代の矛盾への強烈な関心、粘着力のある文体と持続的な思考、能動的行動主義……。
2013-03-05 01:33:00 via web
@harapion: 国語の先生は、自分の好きな本の話をする場合があって、高校の時の先生はポール・ニザンの『アデン・アラビア』が好きだといって、冒頭部分をブリントにして配ったことがあった。ポール・ニザンに、小田実。隠されたキーワードは、サルトルか。
2013-03-05 01:17:52 via web
@harapion: 古書店で小田実の『わが人生の時』(角川文庫)を見つける。小田実は『何でも見てやろう』しか知らない。中学一年生のとき、作文ノートに子供っぽい政治思想を書いたら、国語の先生から私は小田実の政治思想に共感を覚えるという主旨のコメントが返ってきた。そんな事をふと思い出した。
2013-03-05 01:14:17 via web