2013年06月05日のツイート
@harapion: 村澤真保呂+ステファン・ナドーの「生き方=倫理としてのエコゾフィー」、不条理な現実に目覚め、疑問を感じ始めたときから、世間からの乖離が始まる。それが進行すると、覚醒者は世間から追放されるに至る。追放は、脱領土化と同義であり、強いられたものであると同時に、自ら望んだ解放でもある。
2013-06-05 23:55:41 via web
@harapion: 村澤真保呂+ステファン・ナドーの「生き方=倫理としてのエコゾフィー」、福島原発事故後、政府は冷温停止状態を語り、直ちに健康への影響はないレベルと語るが、一方で理論に反して、甲状腺に結節や嚢胞が発生するケースが見つかり、事故後も、安全点検もおろそかに被曝事故が起きる始末なのだ。
2013-06-05 23:50:22 via web
@harapion: 村澤真保呂+ステファン・ナドーの「生き方=倫理としてのエコゾフィー」(『現代思想 2013.6 特集フェリックス・ガタリ』収録)は、福島原発事故以降の原発再稼働と、TPP加盟によるネオリベ政策の進展を意識しつつ、その背後で静かに進行しつつある主観性の革命、分子革命を語ろうとする。
2013-06-05 23:38:03 via web
2013-06-05 06:54:25 via web