2013年10月03日のツイート
@harapion: @ketchup_tomato 楽曲も含めて、巧妙に仕掛けられているってわけですね(笑)
2013-10-03 20:02:53 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @ketchup_tomato 「熱海の捜査官」に使われているエリック・サティの「グノシエンヌ 第1番」は、グノーシス主義を指し示しているのでしょうか。最期に、東雲君(三吉彩花)が「ラインを超えました」というのは、生と死の境界線の事ですよね?
2013-10-03 19:55:06 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @ketchup_tomato 『熱海の捜査官 オフィシャル本』(太田出版)まで、 デヴィッド リンチ, リチャード・ソール ワーマン, マーク フロスト『Welcome to TWIN PEAKS―ツイン・ピークスの歩き方』(扶桑社)に似た雰囲気が……。
2013-10-03 19:40:42 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @ketchup_tomato 『熱海の捜査官 オフィシャル本』(太田出版)で確認したら、三木聡監督が「もちろん、『ツイン・ピークス』の影響はありますが…」(112頁)と語っていました。そのあと「ハードボイルドやフィルムノワールの主人公って昔から、超現実主義者」と言ってます。
2013-10-03 19:37:29 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @ketchup_tomato 桂東光子(ふせえり)は、ケイトーだったのか!
2013-10-03 19:30:41 via web to @ketchup_tomato
@harapion: 『熱海の捜査官』と「ピンクパンサー」の関連性は考えたことがなかった。星崎剣三がクルーゾー警部だと言うのだろうか。星崎剣三と「ツイン・ピークス」のクーパー捜査官を重ねて考えたことはあったが。ちなみに『熱海の捜査官』の物語は、49日間のバルドの遍歴に呼応していると思う。
2013-10-03 17:53:46 via web
@harapion: RT @ketchup_tomato: 「熱海の捜査官」はギャグでありながらも最後の最後まで謎に満ちたドラマ。登場人物からして「ピンクパンサー」へのオマージュも伺える。詩的でありながら複雑。
2013-10-03 17:46:20 via web
@harapion: @RR_SION 完全に名古屋疲れですね。スタ☆ブロを読むと、どうかなるのが当然という気がします。栄養を取って、早く良くなってください。
2013-10-03 09:23:58 via Keitai Web to @RR_SION
@harapion: (2)坂本龍一『本本堂未刊行図書目録』は、スタスニワフ・レム『虚数』が不在の書物の書評集であるように、不在の書物の目録なので、装幀家が暴走しているわけだが、『胞子文学名作選』は、菌類の増殖した跡のように表紙に穴があいており、粘菌を使わずに、あり得ない書物を実現させたように思える。
2013-10-03 00:00:57 via web