2013年10月22日のツイート
@harapion: 連城さんは名古屋の人ということだが、詳しい住所は知らない。ただ、新聞に載ったエッセイに、円頓寺の映画館(今はない)のことが出てきたので、このあたりかと思いながら、歩いたことがある……。
2013-10-22 23:37:58 via web
@harapion: 連城さん……『暗色コメディ』に書かれた署名、本当に連城さんの、だろうか……菖蒲の絵がないから、たぶん、本物だと思う……。あと、連城さんのエッセイの載った新聞を探しているが、まだ見つからない。 URL
2013-10-22 23:33:29 via web
@harapion: RT @takemootoo: 連城さんとの馬鹿話から生まれた<トリック芸者>を僕が書くことになったとき、花柳界のことを知るにはどうしたらいいか尋ねると、有吉佐和子の『芝桜』を読めと即答が返ってきた。流石と思った。
@harapion: RT @takemootoo: そういえば、連城さんが凄い数のサインを頼まれたとき、僕が菖蒲の絵を描いたついでに、連城さんの字を真似て半分を代筆したことは内緒だ。
@harapion: RT @takemootoo: 思い出す連城さんの言葉。「泡坂さんは色紙への言葉によく『嘘』と書いているから、僕は『誠』でいこうかな」
@harapion: RT @phagetypet40: 粘菌せんと君。 URL
@harapion: RT @phagetypet40: せんと君の弟が発表された事で、せんと君のキャラクターには「坊主と生物の融合」という美術的コンセプトがある事がわかった。わかった。それなら納得だ。あとは私が展開してあげる。まずはタコせんと君。 URL
@harapion: RT @phagetypet40: せんと君の作者が、せんと君の弟を発表したという。せんと君のデザインは気色悪いとしか思えなかったが「坊主と生物の融合」という美術的コンセプトがあった事が、この作品を見てわかった。それなら納得だ。 URL