2014年07月16日のツイート
@harapion: RT @udonnoww: 脳@)7.11アーバンギャルドのネタ等をまとめてみたツル! ツルの個人的なネタもまじってるツル。。。もしも、これ、はずかC~!ってのあったら削除するので連絡下さい。。。「7/11アーバンギャルド×うどん脳など」 URL…
@harapion: 画像: 金井美恵子著 『あかるい部屋のなかで』 福武文庫、ベネッセコーポレーション URL
@harapion: 学研|自由研究プロジェクト2014|100円ショップで自由研究URLセリアで「なぜなに科学工作チャレンジ」のプリントを見つけ、学研と組んでいるのを知った。科学工作のプリント、去年はなかった気がする。
@harapion: RT @urbangarde: 【拡散お願いします】アーバンギャルド浜崎容子、8/6&7にシャンソンライブを開催 - 邦楽ニュース URL 勝山音楽大使として再び福井へ参ります! URL
@harapion: RT @jodosDUNE_jp: 今週末7月19日(土)から公開となる劇場は、名古屋シネマテーク、徳島:ufotable CINEMA、大分:シネマ5 URL
@harapion: 小保方研究ユニットリーダーが参加する「STAP現象の検証計画」の進め方URL検証用実験室についてURL検証実験の失敗を望む元共同執筆者がいても、監視カメラと出入室管理があるから大丈夫のようだ。
@harapion: RT @yamazakikoutaro: (続く)毎日新聞の須田桃子記者でさえ、若山照彦が「嘘」をついていたことを報道している 。若山照彦に、いったい、何があったのか ?STAP細胞騒動とは、小保方事件ではなく、「若山照彦事件」だったということだろう。若山照彦の主張を垂れ流して…
@harapion: RT @yamazakikoutaro: 若山照彦の「嘘」がばれる!!!若山照彦は、何故、バレる嘘をつかなければならないのか?若山照彦執筆の「レター論文」(NatureのSTAP論文の一つ)の「研究不正」を隠蔽するためではないか?
@harapion: RT @yamazakikoutaro: 若山照彦は、何をそんなに焦っているのか?不可解である。小保方晴子博士を犯人に仕立てた「マウス摩り替え事件」を、マウスの遺伝子解析という科学的根拠を持ち出して、証明で... URL
@harapion: RT @_momochan: この度、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツに所属することになりました。精進していきます。泣いたり笑ったり忙しいと思いますが、これからもよろしくお願いします! URL
@harapion: @hidarimakiko その種の「くすり」は、β-エンドルフィン、ドーパミンなどの脳内麻薬物質に化学式が似ているだけの類似品。類似品は買わないようにしましょう。脳内麻薬物質は、自分の身体のなかで生成されるのです。ランナーズ・ハイとか。私は、文章を書いているとハイになる変な奴。
@harapion: 「これはタブーである」とか「ない」とか、すべてを平準化して、聖俗の区別をなくすことは、生の意味を求める人間には、ニヒリスティックな心の荒廃をもたらすのではないか。コード化された聖なる空間(コスモス)に住むことで、人は生命力を漏出させずに済むのではないか。
@harapion: レヴィ=ストロースの「構造」は、意味を求める人間をいれておく容器ようなものではないか。人間が、生に意味を求めないのであれば、法的秩序だけの無味乾燥のノモスでも良いし、無秩序乱雑さのカオスでも良いが、意味を求めてしまう性質があるがゆえに、聖別された空間に住まわせる必要があるの。
@harapion: バーガーの「カオス/ノモス/コスモス」の三元論をとる上野千鶴子は判っていると思うが、その亜流のなかには、ノモスだけがある世界観を持っているものがいるようだ。人間は「これは聖、これは俗」と、周りの空間を意味づけ、コード化することで、無意味さの浸食から自分を守ってきたのではないか。
@harapion: エリアーデの聖俗理論は、魔術の世界をみると、より濃厚に了解できる。儀礼魔術は、聖別ということが基本になっている。境界を導入し、その内を聖なる時間・聖なる空間と見做す。魔術の世界だけではない。俗なる時空が広がった都市は別として、人間の住む共同体には聖俗の区別があるのが普通だ。
@harapion: ミルチャ・エリアーデの聖俗理論を導入すると面白い。世の中には、宗教的人間と俗なる人間がいて、宗教的人間は聖なる時間・聖なる空間にしか住めない。その外部にある俗なる時間、俗なる空間は、宗教的人間にとっては恐怖のカオスだ。それに対し、聖なる時間、聖なる空間は、秩序のあるコスモス。
@harapion: @hidarimakiko 単に栄養ではなくて、骨折とか叩くとか、要するに負荷が大切って事。これが命の特質みたいだね。ろくでなし子さん、救済の署名をしたけど、あの路線が正しいかは別問題。世の中のタブーを解除する、負荷を取る、その事で聖俗の区別がなくなると、世の中は無味乾燥になる。
@harapion: @hidarimakiko 今日も発言が過激だねぇ。普通の主婦のラジカル化現象が起きているのかね。ご要望により、東芝製のミサイルの写真が載っているページを紹介しておこう。URL 91式携帯地対空誘導弾、81式短距離地対空誘導弾。
@harapion: RT @hidarimakiko: @harapion これね、荒俣さんのお家がテレビにでたとき、宝物のひとつなんだけど、奥さんは臭いから捨てたいって、もめてた干物
@harapion: 唯物論者は、鍋蓋理論の、隠蔽なしの露呈に傾き易い、か。しかし、それによってアブジェクトなものを排除するとか、禁忌の侵犯によって生の高揚を得るとか、物的世界観ではなく、事的世界観によってしか捉えられない人間の精神が造りだす精妙な関係性を破壊してしまう可能性がある。
@harapion: RT @narapress: 事実誤認です。彼女が送ったのは画像でなくこのボート模型の造形データ。URL 警察はこれを見て「猥褻!摘発せねば」と考えた? 理解できますか。さらに書類送検でなく逮捕までする必要はゼロ。法の濫用です。>@asuk…
@harapion: RT @shibufusky: 性と「猥褻」の参考:・ジュリア・クリステヴァ『恐怖の権力―<アブジェクシオン>試論』・メアリー・ダグラス『汚穢と禁忌』URL・谷泰『神・人・家畜―牧畜文化と聖書世界』URL…
@harapion: 上野千鶴子の必読本。『セクシィ・ギャルの大研究』(光文社カッパ・ブックス、岩波現代文庫)『スカートの下の劇場』(河出文庫)『女遊び』(学陽書房)『資本制と家事労働―マルクス主義フェミニズムの問題構制』(海鳴社 MONAD BOOKS )『構造主義の冒険』(勁草書房)
@harapion: Love Piece Club - ろくでなし子さんの逮捕に思うこと。 / 北原みのり URL「ジュディ・シカゴの『ディナーパーティ』の作品を全面にちりばめた上野千鶴子姐本」→『女遊び』(学陽書房)のこと。
@harapion: RT @googlenewsjp: 政府、ミサイル部品輸出容認へ 米企業に、第三国移転も ( #信濃毎日新聞 ) #googlenewsjp URL
@harapion: 疑惑に満ちた人物で充満しているがゆえに、そうした雑音には耳を貸さず、ただ科学的厳密さだけを信じて、注視していこう。すべてを疑え!真実だけが否定できない事実として残るはずだから。
@harapion: 自分が犯人なら、自分に疑いがもたられるような行為をするわけがないから、自分は犯人ではないと、ウラの推理を展開し、ウラのウラがオモテであることに気づかない人物。
@harapion: ESと書かれた容器を、自分の弟子に命じて、理研の研究室に持ち込ませたという疑いのある人物。STAP細胞とされる細胞と、ES細胞とすり替えることの出来た可能性のある人物。Natureに提出後、論文の文章を一部書き換えた疑いのある人物。
@harapion: STAP細胞に関する論文の共同執筆者でありながら、自身では単独でSTAP細胞をつくることが出来ず、論文の内容に自信が持てず、提出ともに早々に取り下げに動いた人物。(そういう場合、初めから共同執筆者に加わるべきではないのでは)
@harapion: STAP細胞をめぐる騒動で苛立つのは、サザエさんの取り巻きが悪すぎる事だ。簡潔に言えば、科学界の政治に余念のない人物が揃いすぎている事だ。理研の特定国立研究開発法人化や自身の出世のために、早急に(他大学やiPS派に対抗して)成果を上げようと、充分な論文の精査を行わなかった人物。
@harapion: STAP細胞に関する報道がなされ始めたとき、ハーバードのチャールズ・バカンティ教授は、神経が切断されたサルに、STAP細胞でつくった神経を移植し、神経をつなぐ実験を行っていると伝えられたが、このサルの接続した細胞を検証すべきだと思う。
@harapion: STAP現象研究の不幸は、研究者がサザエさんのように、うっかりミスを連発するそそっかしい人物であるというだけでなく、時としてカツオのように他人の書いた文章を丸写ししてしまうズルさとズボラさを兼ね備えた人物だった事だ。とはいえ、丸写しは生物学の基礎、論文の争点箇所ではなかった。
@harapion: もしも、高次の知性がどこかに存在し、環境に適合するニュータイプになるためのウィルスを選択し、人類にばら撒いているのならば別だが、そうしたSF的設定を仮定するより、生物に目的論的意志があり、用不用が働いているとした方が、オッカムの剃刀からして簡素な仮説と言えるのではないか。
@harapion: 一気に新種が優勢になるのが、レトロウィルスの仕業だとして(細胞のなかのミトコンドリアとかも、太古の昔、別の生き物だった可能性がある。別の生き物を組み込むことで、新種になる。)その進化によって、生物が環境に適合するのはなぜか。そんな偶然なら退化の可能性も同等にあるのではないか。
@harapion: 「なるべくしてなる」は、今西進化論だが、一気に新種が優勢になる仮説として、ウィルス進化論が取沙汰されたことがあった。ウィルス感染によって、遺伝子情報が組み替えられる。レトロウィルスはRNAを持ち、感染した細胞のなかで逆転写によってDNAを合成する。
@harapion: 話を進化論に戻す。自然淘汰が正しくて、用不用説はまったくの間違いだとした場合、淘汰によって別の種が勝つまで、時間がかかる。この間の、環境に不適なタイプの化石は十分見つかっているのだろうか。また、数個体、新種が出来ても、交配によって消えるから、一気に優勢になる必要がある。