2014年12月17日のツイート
@harapion: 【執事の館】のつぶやきをみて、外を確認すると、一面まっしろでした。
@harapion: RT @butlers_house: お、お嬢様、旦那様!名古屋に雪が積もっております…!
@harapion: パキスタンのタリバン運動が、教育が富裕層に独占されているとか、自分たちを敵対している軍の育成に役立っていると感じているのなら、むしろ教育を受けることを要求する方が、彼らにとってメリットがあるのではないか。教育や学校を敵視することは、本当に彼らのメリットになるのだろうか。
@harapion: パキスタンで武装勢力が学校襲撃、141人が死亡(TBS系(JNN)) URLマララさん銃撃や学校襲撃をするパキスタンのタリバン運動は、イスラムを無知な人専門の宗教にしようとしているのか。彼らの信仰は学校教育程度で揺らぐちゃちなものなのか。
@harapion: (3)ホドロフスキーは言う。「死んだ後でさえ、イデアの中へ、その闘いを持続させることができる。我々はこのことを確信すべきだ。」(『夜想18特集フィルム・オブセッション』155頁)安堂ロイドに出てきた想いの素粒子は、こうした肉体からの超出するものとして理解すべきではないか。
@harapion: (2)スペインの闘鶏のルールは、嘴が地面に触れると負け。ところが、空を見上げながら、嘴を地面につけずに死んでいく鶏がいるという。スペインのギャンブラーは、この鶏は死んだとは見做さない。まだ、戦いは継続していると見做すのだ。→(3)に続く。
@harapion: (1)安堂ロイドの想いの素粒子という言葉から連想したのは、『夜想18特集フィルム・オブセッション』(ペヨトル工房、155頁)のアレハンドロ・ホドロフスキーのインタビュー記事である。彼はそこでスペインの闘鶏の話をしている。→(2)に続く。
@harapion: @obokechan999 ご心配をおかけしました。すみません。今週は、日本エレキテル連合の睡眠時間に近かったという特殊な事情があるからで、徐々に改善されると思います。
@harapion: テンテンコ 「花のイマージュ」(かしぶち哲郎トリビュート・アルバム『a tribute to Tetsuroh Kashibuchi〜ハバロフスクを訪ねて』より)をチェック URL @lastfmさんから
@harapion: アーバンギャルド 「スカーレットの誓い」(かしぶち哲郎トリビュート・アルバム『a tribute to Tetsuroh Kashibuchi〜ハバロフスクを訪ねて』より)をチェック URL
@harapion: Haruomi Hosono ? 「ハバロフスクを訪ねて」(かしぶち哲郎トリビュート・アルバム『a tribute to Tetsuroh Kashibuchi〜ハバロフスクを訪ねて』より)をチェック URL
@harapion: Akiko Yano 「リラのホテル」(かしぶち哲郎トリビュート・アルバム『a tribute to Tetsuroh Kashibuchi〜ハバロフスクを訪ねて』より)をチェック URL