2015年05月09日のツイート
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投30.西尾氏「2013年6月、群馬県高崎市・甘楽町で地域の小児科に頭痛・吐気・倦怠感・眩暈・不整脈・頻脈・手足の震えなど農薬中毒の症状を訴える患者が殺到しました。調べてみるとネオニコチノイド系農薬チアクロプリドを空中散布した翌日でした」
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投26.西尾氏「そしてネオニコチノイド系農薬の問題。子どもの脳や神経への発達神経毒性あり。日本はこの15年間で使用量は3倍になりました。ブドウやナシなど。日本の規制値は緩和する一方。EUでは3種が禁止に、オランダでは全面禁止になりました」
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投21.西尾氏「研究者たちはアスパルテームによって目の奇形や体重減少、骨格異常、ポリープ発生、内臓異常、脳障害児(妊婦がとると生まれる恐れ)、また脳内伝達物質の変化(つまり精神異常)が発生することを指摘しています」
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投20.西尾氏「そして今日入ってきたニュース。ケンブリッジ大学の論文で、1日1本、炭酸飲料や甘い乳飲料を控えるだけで、糖尿病のリスクが25%減ることが判明しました。日本薬学会の報告ではアスパルテームで『元気な精子』が激減することも分かって…
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投19.西尾氏「糖尿病も世界で3.8億人に。糖尿病も化学物質要因と言われ初めています。砂糖の200倍の甘さと言われる人工甘味料アスパルテーム。これはカロリーゼロや糖分ゼロの炭酸水や飲料水に使われています。コーラやジュースには膨大な量の砂糖…
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投12.西尾氏「一番問題なのは、直接的にすぐ影響が出てくるのが薬価の高騰です。今は中医協が薬価を管理している。しかしTPPに入れば日本(病院側)で勝手に値段を決められず、製薬会社の設定した薬価しか認められなくなります」
@harapion: 『文化亡国論』が話題の笠井潔・藤田直哉両氏が、東浩紀氏主宰のゲンロンカフェに出る事を受けた評論家・作家の山田宏明氏のコメント。URL黒木龍思と名乗っていた頃の笠井さんの情報が、後半に出てくるので、関心のある方はご覧ください。
@harapion: 『ドゥルーズ・コレクションI哲学』(河出文庫)。「何を構造主義として認めるか」で構造主義を押さえた上で、ベルクソン、ヒュームらを読み替え、「ドゥルーズ/ガタリが自著を語る」等でその後のポスト構造主義展開を知り、「内在―ひとつの生……」で晩年の思想を知る。見通しが良くなる収録内容。
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投24.西尾氏「米国で、ふっくらさせるためにエストロゲン(女性ホルモン)を注入されて育った牛肉内のエストロゲン濃度と、ホルモン依存性癌の増加と相関関係が認められています」
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投25.西尾氏「国産牛乳の99.5%が発がん性物質に汚染されています。地上最強の毒性(ダイオキシンの10倍以上)を持つ発がん性物質(カビ毒)アフラトキシンが検出。しかし日本の基準は国際基準の20倍、EUの200倍です。日本はまさに汚染列島…
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投4.西尾氏「TPPの最大の目的は医療です。これはほとんど報じられません。ポイントは『ISD条項』です。例えば薬の値段が高過ぎる、国として薬価を下げるとなっても、それは認められないとなる。企業の利益のためのISD条項がその国の法律よりも上…
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投5.西尾氏「ではTPPで日本はどうなるか? 日本の医療は医療法第7条で、『営利を目的としてはいけない』と定められている。これがTPPで変えられ、米国のようになります。米国では盲腸手術・8日入院で700万円、今の日本だったら10万円前後の…
@harapion: RT @iwakamiyasumi: 連投10.岩上「TPP推進派は混合診療解禁は国民皆保険は潰しませんよ、と喧伝しますが、実際は?」。西尾氏「新薬や新しい治療については国民皆保険の適用外となります。それによって国民皆保険の規模がどんどん縮小していきます。やがて国民皆保険は消滅…
@harapion: 『文化亡国論』で、藤田直哉氏は『永遠の0』の百田尚樹は、『たかじんのそこまで言って委員会』の構成作家だったことに着目する。問題は、芸能の政治利用。芸能と政治を切断せよ!
@harapion: 『文化亡国論』で、笠井氏が問題にしているのは、「AKBがASEAN首脳会議の余興に出る」「秋元康がオリンピック委員会の理事」になる、EXILEが「御前舞踏」するといった大衆文化と権力の癒着。AKBとEXILEの話題から入り、『永遠の0』の百田尚樹に迫る。
@harapion: 笠井さんのきゃりーぱみゅぱみゅの高評価は、想定内。(一時期フォローしていた気がする。今はそうではない。)AKB48評価は、辛口。握手会に関し、金で身体接触を許していると見做す。(なんて硬派なんだ。)ここで提案。サイン会代わりに、森博嗣がしている名刺交換会はどうか。安全面でも。
@harapion: 『文化亡国論』で、笠井さんがAKB48を論じているからといって、その観点は『前田敦子はキリストを超えた』といった本とは対極的。第一章で右傾化する日本の現状を確認した笠井・藤田の両氏は、その背景にある文化の問題点を探るべく、サブカルチャーを題材に日本人の心性や文化の保守性を暴く。
@harapion: 『文化亡国論』で、笠井さんがAKB48やEXILE、きゃりーぱみゅぱみゅを論じているが、これは異例中の異例。過去に遡ると『月刊小説王1984.9』で、松任谷由実と対談したり、『象徴としてのフリーウェイ』でユーミン論を展開したりしているが、アイドルで思想するのは初。
@harapion: RT @naoya_fujita: .@harapion ありがとうございます。笠井さんがAKBと少女時代ときゃりーぱみゅぱみゅについて長く語っている第二章は、一つのハイライトですね。ぼくも、関ジャニ∞とかEXILEについて、珍しく語っています。面白いと思ってくださったところを…