2015年05月10日のツイート
@harapion: RT @takemootoo: 「ミステリー専門館」というコーナーのある書店って、ここか。千街君がコーディネイトしてるんだ。 URL URL
@harapion: トレンドに「カミュ」とあったので、アルベール・カミュ Albert Camus の著作をアップしてみる。アーバンギャルドの楽曲「プラモデル」に出てくるカミュは、こちらのカミュ。URL URL
@harapion: 結構、世界各国の要人に、メールを出していたりします。いや、なに、アムネスティーのサイトに、そういうやり方の紹介や、基本文例が載っていたりしますので、それを踏襲するだけなんですが。こういうのは、『文化亡国論』の云うところの「在宅闘争」にならないでしょうか?
@harapion: 『文化亡国論』に「在宅闘争」といった言葉が出てくるのですが、自宅に居ながらにして、大阪米国総領事館、ヘイグ英国外務大臣や(URL)、オバマ大統領にメールを出したり(URL)できますからね。
@harapion: RT @naoya_fujita: 『文化亡国論』のもう一つの主題が、「オタクたちは政治化するか?」「政治化したオタクたちはどのような行動をするのか?」。「亡国」とか「右傾化」よりも、この可能性を検討している本という側面の方が強い。
@harapion: RT @naoya_fujita: 『文化亡国論』は、ぼくもその末端にいた「ゼロ年代批評」という未完のプロジェクトを再検討する、という内容でもあります。「ゼロ年代批評」は、「10年代の政治」に如何にして敗北したのか、あるいは流れ込んだのか。それが、あの本の中心的な主題となってい…