2015年05月23日のツイート
@harapion: RT @miyakowasureLC: 安堂ロイド繋がりでアイムホームとヤメゴクを語る事に共感して下さる方が少なくない様です。「黎士、麻陽、ロイド、俺の旗・・・」 URL
@harapion: @sunagoyasunaco ツイッタ−更新が止まっていますが、元気にしていますか。5月も後半に入り、初夏の一歩手前、気温の変化も著しい時期ですが、どうかご自愛されますよう。
@harapion: RT @yamabosisyoten: なんと山星書店が名古屋市博物館前に支店をOPENすることになりました。BOOKROAD(山星書店 博物館前店)6月1日OPEN〒467?0806名古屋市瑞穂区瑞穂通1?8定休日 月曜日 木曜日 営業時間11:00?18:00 htt…
@harapion: Japanese PM rejects to admit aggression war ruled by Potsdam Proclamation - Global Times URL
@harapion: RT @kostnice: 物語の中の少女、今回はアンナ・カヴァン「氷」とマンディアルグ「仔羊の血」に寄せて制作いたしました。氷の少女2点と、マルスリーヌ・カイン&兎のスウシーが会場にてお待ちしております。 URL
@harapion: ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』。とはいえ、黒魔術師ヴォランド、その手下のコローヴィエフと黒猫は、神ではなく、あくまでも悪魔なので、少々、やり方が残忍すぎる。時折、首を引っこ抜いたり、忽然と人を消したりする。ソ連には、ソ連の秘密警察風の手法を行使というわけか。
@harapion: ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』(岩波文庫)。冒頭にゲーテの『ファウスト』の一節が引用されているように、この物語に出てくる黒魔術師ヴォランドら三人組は、メフィストフェレスの役を果たす。彼らの攻撃対象はソ連公認の無神論、国家のお墨付きの文学者。悪魔の敵は、神の敵でもあったのだ。