2015年10月15日のツイート
@harapion: RT @takemootoo: 悪意深淵の間にぞ揺らぐ綾ゐむ天宇めけなほ独りごつ死霊たち終へ得ぬ転寝よも会せず(わるきふかみのはさまにそ ゆらくあやゐむてんうめけ なほひとりこつしれいたち をへえぬおろねよもゑせす)旧仮名いろはop.166。 #IRH48 #新いろは…
@harapion: RT @mundburg: @taqqqqqqq9 @atoreides 竹本さんが言いたかったのは、『虚無』と『匣』は、知で読み解ける書物である。奇書というからには、内部に外部からはうかがい知れない暗黒をはらんでいる必要がある。ということなのでしょう。根本茂男の本は、奇書にあ…
@harapion: RT @Ryuugoku: オクターヴ・ミルボー『責苦の庭』の口絵は、アリ・ルナン(1858〜1900)による「サッポー」(1893年)。選者の澁澤龍彦は、この絵を「どうやら海の底のように見える」と記しています。 URL
@harapion: RT @takemootoo: この半年間の読書でのベスト3はミルボーの『責苦の庭』、ブルガーコフの『巨匠とマルガリータ』、セリーヌの『なしくずしの死』。順位はつけにくいが、偏愛しているのは『責苦の庭』かな。こんなにも美しい小説が世の中にあったのか、奇蹟を見る感じ。
@harapion: RT @takemootoo: 『虚無』や『匣』は「奇書」とは思わない。日本の3大奇書は『黒死館』『ドグラマグラ』『家畜人ヤプー』で決まりだろう。5大なら『死霊』も入れていいか。5番目は…と考えて、そうそう、根本茂男の『柾它希家の人々』があったなと。
@harapion: RT @takemootoo: 黄色はヤプウ家畜人女主人に蹴られ声を耐へ汗滑りゐて弱る哭のさも霊液干す愉悦秘む(きいろはやふうかちくしん とみなにけられこゑをたへ あせぬめりゐてよわるねの さもそおまほすゆえつひむ)旧仮名いろはop.165。 #IRH48 #新いろは…
@harapion: RT @Tokenainamae: 溶けない名前、MVをアップしました。ぜひぜひお聞き下さい。溶けない名前/カルピスちゃんURL
@harapion: RT @AdventureTimeJP: 【しゃべって動く!アドベンチャータイムLINEスタンプ】本日発売開始!購入はココからすぐ→URL完全オリジナル音声!| (? ??)| (????) URL…
@harapion: これは持論だが、シリーズの途中で「探偵もしくはワトソン役が犯人」というトリックをやるのは、シリーズ続行の上でかなりのダメージを与える。また「孤島もの」は一人づつ殺されて疑心暗鬼になるのがミソなので、削ぎ落としたストーリーのなかでこそ映える。最期まで安全圏にいる人はない方がよい。