2017年04月10日のツイート
@harapion: RT @Wakarin_san: <作品No.103 何時もいつまでも>をショップとブログにアップしました。久しぶりのほんわか系です。ベースが籠なので、移動に強いです。お取り置きOK!!お気に召しましたら、リツイートお願い致しま〜す(^o^)/。詳細はこちら→https://…
@harapion: 本土決戦を希求するのは、あの人の潔癖な部分がそうさせるのだと思うのですが(『巨人伝説』に、その夢想の具現化が見られますが)、先ほどRTした内容を見ると、日本軍は本土決戦をしたとしても、一般民衆をどうするかは何も対策は立てておらず、無責任体制であったと、どっちみち無責任だったと…。
@harapion: 笠井潔の評論に、本土決戦を希求する箇所があり、近作の『テロルとゴジラ』(作品社)でも「本土決戦を放棄して延命した支配層と民衆による共犯システムを打ち破らない限り」(27頁)と書かれているし、福島第一の原発事故後の無責任体制についても、本土決戦をしなかったからとあるのですが……。
@harapion: RT @nocchi99: TLに流れてきnosさんのツィートがあまりにも衝撃的な内容だったのでまとめてみました。?? "日本軍の最高幹部たちが考えていた「本土決戦」とはどのようなものだったのか?" 作成者: @nocchi99URL…
@harapion: 本のカバーの裏にまで印刷が為されているというのは、講談社現代新書でこれだけしか知らないのですが、他にありますか。ちなみに、現在、この新書の仕様が変わっているので、再刊してもこの仕掛けはないと思われます。 URL
@harapion: RT @k_saga: Cobalt創刊号(1982年夏号)広告。フレッシュ5として新井素子さん、氷室冴子さん、久美沙織さん、田中雅美さん、正本ノンさん。『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』の帯文にある「当事者で部外者」という、新人賞出身ではないゆえの新井さんのやや異なる立場の…
@harapion: RT @k_saga: スタンプは実はデザイナー名義のものです。嵯峨名義が間に合わずこれを持参しましたが地球儀が好評で結果良かったかも。拙著のあとがきに記した須賀しのぶ『惑星童話』や榎木洋子『STEP OUT』を愛読していた私と今の私を繋ぐ印としての宇宙。 URL…
@harapion: RT @k_saga: 小説ジュニア1982年2月号「いまモテモテのSF作家新井素子ライフ&プライバシー」。立教大学在学中の時の記事です。会場で新井さんのコメントがありましたがメガネをかけていない写真は人生で数ヶ月しかなかったコンタクト時代だそう(身体に合わなくてコンタクトはや…
@harapion: キルケゴール、ニーチェ、シモーヌ・ヴェイユといった人々は実存的であり、学として実存論的アプローチをするハイデッガーよりも、当時者性が強い。結果として、生き方そのものが、ドストエフスキーの小説に出てくる登場人物のような動きをする。イワンをニーチェ、アリョーシャをヴェイユと見立てる。
@harapion: 土屋惠一郎+中沢新一『知の橋懸り 能と教育をめぐって』(明治大学出版会)、冨原眞弓『ヴェーユ』(清水書院、人と思想)を入手。『ヴェーユ』は、入門書として人に勧めておきながら、まだ入手すらしていなかったという本。半分くらい読んだ。
@harapion: RT @yuruhuwa_kdenpa: ピザポテト既にヤフオク転売・・・ URL
@harapion: RT @momentsjapan: 思わずコンビニやスーパーに在庫確認に行ってしまうファンの皆さん。URL
@harapion: RT @ColinWilsonBot: 人間はその全存在を外に向けなければならない。外の、何か非個人的なものに向けるべきだ。そうしてこそ救いが得られる。それができぬかぎり、自分自身の独房のなかで死んでしまう。
@harapion: 自/他の区別がつなず、自身の腸の粘膜を食物として消化し始めると潰瘍性大腸炎で、内心の声を他者の声と判断して脅かされていると思い込む(幻聴)が、統合失調症と解する(という学説を見つけ、先ほどRTした)とわかりやすい。