2017年05月13日のツイート
@harapion: @nazotoki2012 あります。もう何年も前からですが。このミスでの「隠し玉」等で触れられて来ました。あと1本、評論の入稿があれば、材料が揃うという噂なので、そろそろだと思うのですが(希望的観測)。内容については、公式の発表を待ちましょう(模範的回答)。
@harapion: RT @panapi: 雨の土曜日です!今夜は7時30分過ぎからですが通常営業します!久しぶりの土曜日営業です。皆様何卒よろしくお願いします?画像は祖父 高木彬光の書庫をパチリ。江戸川乱歩や横溝正史とは深い繋がりが。そもそも江戸川乱歩に認められて祖父はデビューし…
@harapion: RT @komorikentarou: 神智学関連書の翻訳企画を少しずつやっているのだが、もしかしてブラヴァツキーによる「アカシック・レコード論集」という題名の翻訳アンソロジー企画にした方が売れるのではなかろうか。だってアカシック・レコードって、ラノベの世界では頻出題材なのに、…
@harapion: RT @komorikentarou: ブラヴァツキーの「Book of Djiian」は、20年以上も前、私が初めてブラヴァツキーを論じたときには「ドジアンの書」と表記していて、FGOでも「ドジアンの書」という書き方で登場しているが、この言葉の発音は「ドジアン」ではなくて「ジ…
@harapion: 『涙香迷宮』の本格ミステリ大賞受賞に続き、なんとか年内に南雲堂版『【豪華本】匣の中の失楽』(あと評論が1本揃えば刊行できるらしい)を刊行し、さらに翌年『闇に用いる力学』三部作を刊行すれば、前人未踏の本格ミステリ大賞の三連覇が……(妄想)。
@harapion: 竹本健治著『涙香迷宮』は、エドガー・アラン・ポーの『黄金虫』から始まるミステリの中の暗号小説のひとつの頂点だと思う。世界的レベルに到達している事は間違いないが、「いろは歌」に依拠しているので翻訳は困難を極めそうである。原文をそのままにして意味を併記するしかないのではないか。
@harapion: RT @ayatsujiyukito: 竹本さんと喜国さん・由香ちゃん、本格ミステリ大賞おめでとうございますー!
@harapion: RT @kunikikuni: 喜国と国樹の『本格力』、本格ミステリ大賞受賞記念メロイックサイン! いつもと同じ我々ですみません&ありがとうございます!(由) URL
@harapion: RT @kunikikuni: 喜国さんと国樹の共著本『本格力』が本格ミステリ大賞の評論部門を受賞しました!! やったーーー!! 応援してくださった皆さまありがとうございます!!(由)
@harapion: 竹本さん、喜国さん、国樹さん、第17回本格ミステリ大賞、おめでとうございます。(とあたかも、今、書いてもらったかのように、直筆の署名を見せるも、国樹さんのサインがなくて、今ではないことはバレバレなのだった。) URL
@harapion: RT @kodansha_novels: 竹本健治先生『涙香迷宮』本格ミステリ大賞受賞おめでとうございます!おしくも二票差は、井上真偽さんの『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』。評論部門は、喜国雅彦さん国樹由香さんの『本格力』が受賞!どれも負けず劣らずの傑作揃いですので、受…
@harapion: RT @kunikikuni: 開票式から帰宅しました。実は昨夜から竹本健治さんがお泊まり中なのです。まさかのダブル受賞という幸せ。金柑コンビも入れての記念写真をぱちり(由) #竹本健治 #喜国雅彦 #国樹由香 #郷照寺のご利益きた URL
@harapion: RT @nazotoki2012: @harapion 河出文庫は森下雨村、大下宇陀児、甲賀三郎ときて、今後は小栗虫太郎、小酒井不木、浜尾四郎なのだそうで、おまえは往年の春陽文庫かよと突っ込みを入れたくなります。(誉めてます)
@harapion: @nazotoki2012 『白骨の処女』『消えたダイヤ』(河出文庫)、『怪星の秘密』(盛林堂ミステリアス文庫)と、森下雨村の文庫化が連続していますが、リバイバルなんでしょうか。
@harapion: RT @Monthly_Shincho: 【NEWS】好評発売中の新潮6月号にて、第43回川端康成文学賞を正式発表。既報のように、受賞作は円城塔「文字渦」。受賞の言葉/選評/受賞作全文を掲載します。 URL
@harapion: @nazotoki2012 森下雨村『新作探偵小説全集 第8 白骨の処女』新潮社、1932年5月刊行ですね。現在、刊行されている河出文庫版『白骨の処女』は、この本を底本にしています。
@harapion: 青い袋の乳酸菌入りしおミルキーを買った。季節限定商品なので、旬を過ぎると入手が難しくなる。その前は、黄金の袋の北海道練乳入りミルキーだった。その前は、あずき入り。残念ながら、通常版ミルキーのようなペコちゃんシールがない。ちなみに、現在で廻っている8種類のペコちゃんシールは入手済。