2017年11月25日のツイート
@harapion: RT @takemootoo: 千葉聡さんから『短歌は最強アイテム』を戴く。岩波ジュニア新書。短歌が日々の情景にきらめきを与えるものとしてあることをこのように生き生きと伝えてくれる書は多くないのでは。学び舎に熱きちばさと先生のゐるもをらぬも善き風よ吹け URL…
@harapion: RT @CHIBASATO: 竹本さん、ありがとうございました。竹本健治『涙香迷宮』(講談社)は、「このミステリーがすごい!2017年版」第1位です。この名著の中に、山田航くんと私ちばさとが出てきます。詩歌が好きな人は必読の暗号ミステリ。圧倒されます。握手してくれた竹本氏の…
@harapion: RT @KDS_PR: 【角川文庫11月新刊本日発売!】#竹本健治『#クレシェンド』突然現れた百鬼夜行は一体何を意味するのか? 日本人のDNAに迫る恐怖のメカニズム。URL URL
@harapion: RT @AyumiBooks_Og: 【おすすめ文庫】角川文庫新刊『クレシェンド』が発売になりました。昨年末のこのミスあたりから、竹本健治さんの新刊や復刊が相次いでいるのは本当にうれしい限りです。本書は狂気の系列なので、ゲーム三部作などとは違った一面がうかがわれるとおもいます。…
@harapion: RT @yurintin: ?告知?ごとうゆりか個展 “Anencephaly”2018年2月27日(火)から3月4日(日)ヴァニラ画廊 展示室B月曜日から木曜日まで12時から19時金曜日12時から19時土曜日・祝日・最終日12時から17時絵本第二弾です?イベン…
@harapion: RT @azusa_sato11: 本棚を新しくするので片付けをしています。懐かしい本が出てきました。大江さんの『個人的な体験』ドイツ語版です。11年前、オーストリアのグラーツ大に留学していた時分、市庁舎広場近くの大きな本屋さんで買いました。大江さんの複雑に入り組んだ文章は、ド…
@harapion: 竹本健治『クレシェンド』、古野まほろ『全日本探偵道コンクール』角川文庫を入手できた。古野氏の本も『匣の中の失楽』が小道具として登場する、というか、四大ミステリの名前がすべて出て来るので、関連書と言えなくもない。
@harapion: RT @yurarosa: @harapion @kwaidan_yoo うわあ!これ一息で読んだらすごそう。(無理)竹本健治さんちょうど今読んでますが、想像以上の迷宮ぶりに迷い眩惑されております…。
@harapion: 竹本健治『クレシェンド』角川文庫。本日、着店日。地域により、若干、遅れる場合があります。(名古屋は、一日遅れかも……そうなると日曜になり、宅配事情とかで月曜になってしまうかも。) URL
@harapion: @CAVE1919 私は澁澤はバタイユ寄りで、禁制と侵犯のせめぎあいの世界を考えていたのに対し、寺山はライヒ寄りで、禁制をとっぱらった性解放を考えていたのかな、と考えていたのですが、澁澤は夢野久作評で土着性を強調し、対して小栗虫太… URL
@harapion: 有罪者 :ジョルジュ・バタイユ,江澤 健一郎|河出書房新社 URL新訳で出るようです。出口訳で特に不満はないのですが、新訳となると、どこがどう違うのか、それはそれで気になります。