2018年03月23日のツイート
@harapion: 根本茂男 『柾它希家の人々』(冥草舎)が届いた。『近代文学』に掲載されていたということで、埴谷雄高『死霊』(写真は、1?5章、6章、III7?9章の組み合わせ。人によってはI・II・IIIの組み合わせになるだろう。)の系統の本だろ… URL
@harapion: RT @nog_ak: アンナチュラルはケイゾク・SPECの系譜ではありません。なんというか、他人(?)です。しかしなんと、まさにケイゾク・SPEC系譜のドラマが始まります!!その名も、SPECサーガ完結編「SICK‘S 恕乃抄」?@SICKS_SPEC_SAGA…
@harapion: RT @bun_den: あの『大相撲殺人事件』の続編! Kindleで本日発売です。/ナンセンス相撲ミステリーの極北 小森健太朗『小相撲殺人事件』が電子書籍限定で発売3/23よりKindleストア(Amazon)で先行配信! URL h…
@harapion: RT @osumonavi: 大相撲速報!最新の大相撲ニュースの更新情報!ナンセンス相撲ミステリーの極北小森健太朗『小相撲殺人事件』が電子書籍限定で発売3/23よりKindleストア(Amazon)で先行配信! - SankeiB… URL
@harapion: RT @komorikentarou: ええと、『大相撲殺人事件』の続編の『中相撲殺人事件』は、もうすぐ単行本で出る予定なんですが、その続編の「小相撲殺人事件」(短編)は、RTのように、電子版で先行リリースでございます。
@harapion: RT @hanahadayoruni: メイキングです(再掲)実際の所要時間は2時間くらい URL
@harapion: RT @jaja_shinzawa: @komenuka3 発表当時、こんなこと全然言ってもらえませんでした!嬉しいなあ!自分としては、とても思い入れのある作品でした。取り上げていただいて、ありがとうございます、
@harapion: RT @komenuka3: どっちもはなよめさん。女の子がはなむこさん。男の子がはなよめさん。男の子と男の子がけっこん。全部全部、普通に受け入れられて、普通に祝福されていく。これが1990年にすでに絵本として出版されていたことの衝撃。ああ。衝撃。 URL…
@harapion: RT @komenuka3: 「けっこんってすてきだな」に留まらず、「ひとりでけっこん」も「けっこんしない」も全部全部おめでとう。わし、震えたわ。言葉が見つからない。わしはこの絵本を、わしのこどもに、しみこむように読み聞かせなければならぬと、勝手に決意した。 URL…
@harapion: RT @komenuka3: うちの4歳が借りてきた絵本「けっこんしようよ」がやばい。女の子がくまのぬいぐるみと結婚式をする。女の子が女の先生と結婚式をする。男の子が図鑑と結婚式をする。男の子がひとりで結婚式をする。女の子が結婚しない式をする。全部、みんなが祝福する。幸せしかな…
@harapion: 『虚無への供物』がミステリの墓碑銘ならば、カフカの『城』は教養小説の墓碑銘である。私たちの市民社会ではウィルヘルム・マイスターのように、修行時代を経て発展段階的に師匠になる事は出来ず、自分のしたい事と引き換えに、収入を得る。その条件下で実存的満足を如何に得るかが問題である。
@harapion: RT @kisou_tengai: というわけで、4月上旬に山口雅也さんの新規プロジェクトについてこちらのアカウントで発表いたします。もうしばらくお待ちくださいませ。 URL
@harapion: RT @zappasss: そこで、国内でも版元バラバラで不遇となっているキッド・ピストルズのシリーズも、『生ける屍の死』に続いて、リニューアル決定版を出そうかと思っている。いずれにせよ、詳細は四月発表となりますので、宜しくお願いしますね。? URL…
@harapion: RT @zappasss: 日本の版元から連絡がなかったので、去年韓国で出ていることすら知らなかった。遊井氏が言うように表紙にNUTS(キッドの所属部署)の文字があるのが嬉しい。内容を理解して本造りをしてくれている。韓国での書評も好評なそうだ。私の作品は今や外国でのほうが優遇さ…
@harapion: RT @ue_kaname: 韓国のミステリ専門の出版社エリクシール(2015年に韓国初のミステリ専門雑誌「ミステリア」を出したことで知られる)から、昨年末に山口雅也さんの『キッド・ピストルズの冒涜』が刊行されたそうです。訳者はヒョン・ジョンス氏。表紙には「NUTS」の文字が!…
@harapion: RT @nayasa1296: 葬儀のあとの寝室「ホモ テクニック」や「ひとりぼっちの性生活」等を著した秋山正美の、作者の生涯の中で唯一の短編集。作者自身が各作品の批評をしているが、「風刺過剰気味」などといった割と低い評価を自身に下している。ちなみに表紙の赤色は、作者が絵…
@harapion: RT @asagihara_s: 実家から何か画像が届きました なんか今朝の東奥日報に載ってるらしいですよ URL