2018年03月31日のツイート
@harapion: RT @yokoso_yurine: ≪拡散希望でぷ?≫4月に『おおきゆりね』3rd single『神様になれないなら』をリリース決定でぷ?なんと発売に先駆けて『おおきゆりね』初のMusic Videoを大公開でぷ?渋谷などで撮影を行ったこのMusic Videoにはバンドメ…
@harapion: RT @nae_auth: Twitter、皆さんも一度は顔と名前出して鍵かけずにやってみたらいいですよ。1年とか、期間を決めてでもいいと思う。偽名の裏アカ鍵付きで、そちらは本音、なんてやめて、統一された一つの人格の自分を世界にどう置くのか。自分が何故何に躊躇し、周りがどう自分…
@harapion: RT @Billboard_JAPAN: 【ビルボード HOT BUZZ SONG】米津玄師「Lemon」が週間動画再生初の1000万超で6週目の首位、 新しい地図「雨あがりのステップ」が続く URL URL…
@harapion: 寸断化された身体も、器官なき身体も、顔貌も、表層と深層も、消尽したものも、ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』『ミル・プラトー』、ドゥルーズ『意味の論理学』『差異と反復』、『消尽したもの』のキー概念。『消尽したもの』は、アルトーでなく、ベケット論だけれど。
@harapion: RT @yaso_peyotl: 森島章人『アネモネ・雨滴』出版記念 トリビュート展@パラボリカ・ビス2018年3月11日[日]〜4月2日[月]第?期 相場るい児/麻生志保/コイケジュンコ/建石修志/田之上尚子/田谷京子/日野まき/福山知佐子/槙宮サイ/間村俊一/渡邊加奈子…
@harapion: RT @kostnice: 「アントナン・アルトーと精神分裂病―存在のブラックホールに向かって」「アネモネ・雨滴」に先がけてこちらを読んでいたのだけれど、<存在そのもの>を希求してやまないアルトーに向き合い見つめ続けた… URL
@harapion: 森島章人『アントナン・アルトーと精神分裂病?存在のブラックホールに向かって』URL第V章に「器官なき身体 le corp sans organes」が出てくる。ここから、ドゥルーズ=ガタリ… URL
@harapion: RT @fuzainosyoujo: 歌人でアルトー研究家で精神科医でもある森島章人がトークイベントに出演することは滅多にありません。詩人で作詞家で作家でミュージシャンである松永天馬とどんな話題を繰り広げるのでしょうか。 URL
@harapion: RT @fuzainosyoujo: 西島大介:ある時はDJまほうつかいまたある時はVtuber、その正体は形而上的なユーモアを醸し出す孤高のマンガ家。かわいいあのキャラクタが二次元と三次元で登場です。URL #アーバンギャルド1…
@harapion: RT @UKtheater: 短編映画上映会「シアトリカル都市の記憶」4/7(土) 上映作品『開花の舞』『太陽の形を見ようとしたシベリアの羊飼いはしまいには目を焼いた』『( nemocnice ) 死を迎える夜に月を壊れた窓から覘く』『shanghai flowers…
@harapion: RT @teamUMMmtera: よろしくどうぞお願い申し上げます。 URL
@harapion: 学校法人 シュタイナー学園 卒業生インタビュー ◎ 斎藤工さん(2期生) URLシュタイナー教育を受けた人だったのか。知らなかった。シュタイナー教育について知りたい方は、子安美知子さんの『シュタイナー教育を考える』を読むと良い。
@harapion: RT @renaissance7771: 「錬金術師」の世界に迫った小説、ユルスナール『黒の過程』とマイリンク『西の窓の天使』には、いくつもの共通点がある。その一つは、両者とも16世紀、カトリックと新教の抗争が激化したカール5世時代のヨーロッパを舞台にしていることだが、奇しくも…
@harapion: RT @shoko55mmts: ぎゃああああああさゆみん!!!道重さゆみさま!!!かわいい!!!ラララのピピピ!!!!!!かわいい!かわいい!最強!!!快くツーショット撮っていただけてもう昇天!!!!ありがとうございます!!! URL…
@harapion: RT @syouko_azu: 『夢のウラド』堪能いたしました。好きな作品は、フィオナ・マクラウドの「島々の聖ブリージ」、ウィリアム・シャープの「ジプシーのキリスト」「〈澱み〉のマッジ」ウィリアム・シャープの作品をもっと読んでみたいです。是非とも続編を出していただきたいです…
@harapion: RT @yumenoyamame: 最近、古書組合が広報に熱心である。しかもネット頼みでなく、印刷物での広報、結構なことである。かの古本屋ツアー・インジャパンさん編集の「古本屋探検術―古本屋をとことん楽しむために」は表紙共8頁だが、これまであるようで無かったパンフレット。8頁だ…