2018年06月23日のツイート
@harapion: 蓮實重彦の表層批評はドゥルーズ『意味の論理学』等に依拠しているので、ルイス・キャロルのアリスのように映画とかを表層で読み戯れる。決して溺れて悦楽に身を滅ぼすのではなく、エピキュリアンのように快楽を軽く愉しむ。しかし、アルトーのよう… URL
@harapion: 池田満寿夫が、確か中日新聞の読書欄で、最近読んだ本は蓮實重彦だったと語り、読んだ後で、ひょっとして私の敵なのかも知れないな、と言っていたが、澁澤龍彦の友の会みたいな人は、蓮實重彦と合わないと思う。澁澤龍彦の友の会みたいな人は、表層… URL
@harapion: 映画評論、ギュスターヴ・フローベール研究、草野進名義でのプロ野球批評等多岐に渡る蓮實重彦の文芸評論分野だけの類似品が一人失脚しても、さほど文学界は影響は出ないのではないか。類似品の代わりなら、何人でもいるのではないか。
@harapion: RT @damejima: いやー、びっくりした。これ、終了したヤフオクのページなんだけど、『草野進名義で書いた蓮實重彦の野球評論』の直筆原稿なんだとさ。URLこんなものがオークションに出ててるとはね。しかもたった12000円だぜ?ほ…
@harapion: RT @issaku14: ついにたばこ問題に蓮實重彦先生登場!「ところが東京の千代田区など、路上でも駄目だというのですから。ほとんど意味のない規則だと思います。それほど無意味なルールに固執するならば、いっそ他所で吸ったたばこは千代田区で捨てればよろしい(笑)」(『Voice』…
@harapion: RT @nzm: 古谷田奈月さんの三島賞受賞挨拶、受賞作が「早稲田文学女性号」初出ということで、まず最初に早稲田大学教授のセクハラ疑惑報道に触れ、告発女性が声をあげたこととMeToo運動の広がりを評価しつつ、「いまこの瞬間に言葉を欲している人のところへ届く言葉」の可能性に希望を…
@harapion: RT @seidosha: 【新刊】カンタン・メイヤスー著、千葉雅也序文、岡嶋隆佑ほか訳『亡霊のジレンマ』来たるべき神と全人類の復活を謳う表題作から、議論を呼んだマラルメ論、SF論まで。『有限性の後で』では表れなかった、メイヤスー哲学のもう一つの相貌。序文:千葉雅也。h…
@harapion: RT @urbangarde: 【拡散希望】待望のアーバンギャルド ツアー決定!少女フィクションツアー?THIS IS TRAUMA TECHNO POP?11/ 3名古屋 APOLLO BASE 11/ 4大阪 MUSE11/17東京 代官山 UNITこれが…ト…
@harapion: RT @uzigawaita: 切除された自分の体(手足や臓器等)は医療廃棄物扱いになり(死去による火葬目的以外では)返却されない。ということは手足を切除しなければいけない事態になったとしたら、その部位は自分の一部だったはずなのに所有権はなくなる。何が言いたいかというと、…
@harapion: RT @k_kazama: ぼくが学生の頃は、カフカ的な作品ということで、ドイツ文学ではハンス・ヘニー・ヤーン「木造船」やクービン「対極」に手を出し、そこからムジールやブロッホに行くのが正統的な学生で、マイリンクやエーヴェルスに直行してしまうのは異端的な読書家だった。もちろんぼ…
@harapion: RT @yuji_nishiyama: パリの電車RERで産婦人科に向かう途中の妊婦が車内で赤ちゃんを出産。電車は1時間ほど運行停止したが、母子とも無事で、駅で拍手が。パリ市交通公団は赤ちゃんに25歳までの交通機関の無料利用権をプレゼントした。交通公団のツイートには1万以上のい…
@harapion: RT @yuji_nishiyama: アルチュセール生誕100年で、ネット上でPapiers Althusserが公開。ネグリ、ナンシー、バデュウ、バリバール、マシュレイら20名が資料1点を選んでエッセイを綴る。URL
@harapion: RT @fuzainosyoujo: 荒木経惟の件に通じるものを感じた。もう「そういう時代ではない」のだよ。社会的認識も許容範囲も変わってきているが、それは決して悪い方向ではないと私は思う。 URL
@harapion: サディスティック・ミカ・バンド 「Boys & Girls」 URL
@harapion: RT @SICKS_SPEC_SAGA: 本日のピンチョス配信はお休みです。明日からの第四話、ピンチョス配信にこうご期待!!#SICKS #SPEC URL