2012年10月05日のツイート
@harapion: テロリズムには否をつきつけるとして、一方で社会を斬新的に変える(対話と理性を重視しながら)道を残しておかないと、大日本帝国憲法を復活させようとするトンデモ団体が登場し、実権を握ってしまうとか、しょうもない事になり兼ねない。
2012-10-05 23:58:08 via web
@harapion: 「東京維新の会」が大日本帝国憲法復活を求める時代錯誤の請願に賛成 URL 何とも、馬鹿げた先祖がえりだ。こういった事例に対して、一切、異議申し立てができないとしたら、力によってねじ伏せる政治だけがのさばることになるだろう。
@harapion: 今の日本は、再び社会を変える動きが見られるようになってきて、それはいいことだといった結論に、その対談はなっていた。ここが難しいところなのだが、テロリズムや内ゲバなんてものはとんでもないというのは正しいが、かといって社会の矛盾や悪にすべて眼をつぶるべし、というのも行き過ぎだと思う。
2012-10-05 23:41:19 via web
@harapion: 雨宮処凛が「週刊金曜日」で対談しているのを立ち読みした(←買ってやれよ、もう)。世界を変えるのにみんなが臆病になったのは、あさま山荘が原因かといった問題の立て方をしていて、雨宮より上の世代が、確かに社会を変える運動をやっていると、ああなっちゃうよと云われたみたいな事を言っていた。
2012-10-05 23:37:04 via web
@harapion: 「赤い霊柩車30」後編を観た。確かに、助監督(数名)のなかに、その名前はあった。
2012-10-05 22:55:33 via web
@harapion: 名古屋古書会館での第8回古本まつりで、日影丈吉の『真赤な子犬』(カバー:合田佐和子、解説:中田耕治、徳間文庫)と、同じく日影『非常階段』(解説:金井美恵子、徳間文庫)を入手する。金井美恵子がこんなところで解説を書いているとは知らなかった。
2012-10-05 22:05:14 via web
@harapion: 「スケッチブック」、こっちに歌詞が書いてある。音源も違うみたいだ。録りなおしているのかも。URL 「世界の終わりを前に何かが弾けた、魂の奥底で、真実の神が扉を開けて、権力も差別もない世界が産声を上げた」 愛と平和を求めて、革命が始まる、
2012-10-05 01:58:54 via web
@harapion: 「スケッチブック」URL 自分が作詞した曲だが、覚えていない。曲から起こしてみる「夢想家だと笑われた。現実から逃げているだけだと。人殺しのない世界を望み、国境も所有もない世界を夢見て何が悪いのだろう。本に埋もれた部屋、書きなぐられたスケッチブック