2012年10月29日のツイート
@harapion: 普通、疲れているときは、不快なもの、嘔吐感を感じるものは避けようとすると思うので、これは私の特異な性格なのだろう。
2012-10-29 23:57:15 via web
@harapion: 充分出来ていないが、だいたいは出来ている。大江健三郎の文学世界は、「水いらず」や『嘔吐』のサルトルの延長にあり、その文体は不快な現実世界の物質的な抵抗感を掴みとろうとしている。疲労時の心のありようが、周りとの接触を求めているがゆえに、マテリアルな抵抗感を求めている…これでどうか?
2012-10-29 23:54:22 via web
@harapion: 疲労感がピークに達すると、なぜか大江健三郎が読みたくなる。(で「後退青年研究所」と「アトミック・エイジの守護神」を読んだ。)しかし、ここのところの自己分析が充分、出来ていない。
2012-10-29 23:47:15 via web
@harapion: @kamo_fuu 比較しているのは、この写真です。永井流奈×篠山紀信『Accidents Series 5.』(朝日出版社)。右上の樹の枝、葉の付き方が、酷似しています。 URL
2012-10-29 23:40:51 via web to @kamo_fuu
@harapion: あと一週間。昨日は朝7時から、21時すぎまで。身体を維持するだけでも、やっと。ふらふらなのに、まだ折り返し地点。
2012-10-29 06:08:48 via web