2013年04月27日のツイート
@harapion: RT @karin_amamiya: 私が「主演」したドキュメンタリー映画『新しい神様』を監督した土屋豊氏の新作、『タリウム少女の毒殺日記』の予告編を発見! 本編観たけど、ホントに凄まじい映画だった!! 頭おかしくなるかと思った!URL
2013-04-27 23:15:10 via web
@harapion: 巌谷國士『<遊ぶ>シュルレアリスム』(平凡社コロナ・ブックス)は買っておいた方がいい。URL ちくま学芸文庫『シュルレアリスムとはなにか』のビジュアル版。綺麗で、愉しい。想像力を刺激する。世界を見る見方が変わる。
2013-04-27 21:44:30 via web
@harapion: ちくさ正文館本店に、さよならポニーテールの「星屑とコスモス」(集英社)があった。専門書が多く、漫画本コーナーのスペースが狭いにも関わらず……古田さん、漫画の本に関しても目利きなのかも。ちなみに、星野書店近鉄パッセ店は、私が買ったせいもあり、新たに3冊入荷していた。
2013-04-27 21:37:56 via web
@harapion: 帰り道に、SFマガジン6月号に掲載されているアーバンギャルドの松永天馬さんが書いた「死んでれら、灰をかぶれ」を読んだ。とある箇所で、寺山修司が激賞したという某カルト・ムービーを連想してしまった。
2013-04-27 21:33:19 via web
@harapion: SFマガジン6月号、ちくさ正文館本店に1冊あったが(ミステリマガジンの方が入荷数が多いのか)、結局、今池のウニタまで歩いて、角の曲がっていないのを買った(なんて神経質な性格だこと)。ウニタも一冊限りだった。今池の鎌倉文庫には、SFマガジンはなかった。
2013-04-27 21:20:05 via web
@harapion: 今年は寺山修司没後30年だそうですが、その前は25年だったと思います。5年単位で、刊行物だとかが、どっと出ます。尤も『寺山修司研究』とかは、随時出続けているわけですが。
2013-04-27 00:46:24 via web
@harapion: (承前)それで、書簡の受取人が見つかったかどうかは知らないのですが、毎日手紙を受け取ると、徐々に影響を受けるものなんでしょうか?こうして、ほぼ毎日ツイッターで、良からぬ情報を流して、みなさんに悪影響を及ぼしていないか、心配です。
2013-04-27 00:37:11 via web
@harapion: 寺山修司は……最近はこの名前ばかり連呼していますが……「書簡演劇」というのを提唱していて、アイデアの源はフレドリック・ブラウンで見知らぬ人から毎日手紙が届き、それによって人生までも変わってしまうという小説だそうですが、それを演劇に応用して、書簡の受取人を募集しているんですね。
2013-04-27 00:33:08 via web