2013年05月02日のツイート
@harapion: フリッチョフ・カプラの友人のシャーリーン・スプレットナク(カプラと『グリーン・ポリティックス』を書いた人)は、緑の政治に向かったが、カプラはエルムウッド・インスティテュートをつくったという。この経緯が、グリーン・アクティヴの展開を思わせるので、書いた次第。
2013-05-02 23:59:47 via web
@harapion: フリッチョフ・カプラは、妻の家族がノルウェー出身ということでノルウェーで休暇を過ごそうとしていたときに、チェルノブイリの事故が起きたため、ノルウェー行きを止め、アムステルダムに向かい、『ターニングポイント』(吉福伸逸他訳、工作舎)を書いたという。
2013-05-02 23:52:55 via web
@harapion: (2)「われわれ(西独の緑の党の人々を指す)は左でも右でもない、最先端なんだといっているんです。」(フリッチョフ・カプラ、『朝日ジャーナル』1986.12.19、101頁、高木仁三郎との対談における発言)
2013-05-02 23:38:54 via web
@harapion: (1)「彼ら(緑の運動家を指す)は自らの立場を『右でも左でもなく、前に進む政治である』と語っている。」(デレク・ウォール『緑の政治ガイドブック』93頁、ちくま新書)
2013-05-02 23:33:56 via web
@harapion: @enju1948 『玄鶴山房』がどういう話だったか思い出せず、青空文庫で読み直しました。URL リープクネヒトを読む大学生が出てくるんですね。学童向きの小説ではないですね。大人の読む話。
2013-05-02 00:36:04 via web to @enju1948
@harapion: @enju1948 あっ、『歯車』でした。
2013-05-02 00:04:04 via web to @enju1948