2013年05月05日のツイート
@harapion: RT @C_G_Jung_jp: その出版の年以来、何年もの間、『バルドゥ・トェ・ドル(チベットの死者の書)』は私の変わらぬ座右の書であった。私はこの書から多くの刺激や知識を与えられたばかりでなく、多くの根本的洞察をも教えられた。
2013-05-05 22:45:04 via web
@harapion: フッセル、池上鎌三訳『純粋現象学及現象学的哲学考案(上・下)』(岩波文庫)、これを新訳で出すべきだと思う。
2013-05-05 21:46:46 via web
@harapion: 新訳が全4巻の予定で出始めたので、桑木務訳のハイデガー、『存在と時間(上・中・下)』(岩波文庫)は、もう出ないのだろう。上と下のハイデガーの写真は、貴重なものになるかも。
2013-05-05 21:37:25 via web
@harapion: ハイデガー、熊野純彦訳『存在と時間(一)』(岩波文庫)。以前の桑木務訳と比べると、ひらがなの割合が増えている気がする。冒頭に梗概がついたので、これを頼りに読み進めると良いのかも。(これまでは、中公バックスの解説が、一番判りやすい解説だった。)
2013-05-05 21:32:17 via web