2013年07月13日のツイート
@harapion: 最近、机の一角を背表紙<青>の文庫が締め始めた。ゲーテ『ファウスト』(角川文庫)、サルトル『水いらず』『聖ジュネ(2巻)』『悪魔と神』(新潮文庫)、平井啓之『ランポオからサルトルへ』(講談社学術文庫)……。
2013-07-13 21:40:12 via web
@harapion: 机の一角を、背表紙<黒>の文庫が占めるようになって久しい。小栗虫太郎『人外魔境』(角川ホラー文庫)、中井英夫『虚無への供物』(講談社文庫)、夢野久作『ドグラ・マグラ(3巻)』(講談社文庫)、竹本健治『閉じ箱』『腐蝕』(角川ホラー文庫)、権田萬治『日本探偵作家論』(講談社文庫)……
2013-07-13 21:35:29 via web
@harapion: 高瀬毅著『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」』 URL長崎の被曝遺跡・浦上天主堂が立て直されたのは、反核のモニュメント化を怖れたからである。一方、『思想地図β4-1』は、原発を巡る歴史の転回点のモニュメント化に踏み込む試みである。
@harapion: museum of accidents 「事故の博物館」(5/5): URL 『思想地図β4-1チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』と、ポール・ヴィリリオの「事故の博物館」のコンセプトは、どこか深いところで通底している。#夢のあとサロン
@harapion: museum of accidents 「事故の博物館」(4/5): URL ドイツのビデオ・アーティスト、インゴ・ギュンターは、ランドサット衛星にアクセスして、チェルノブイリ後の状況を正確に捉え、作品化した。#夢のあとサロン
@harapion: museum of accidents 「事故の博物館」(3/5): URL 現代における情報とイメージの優位。1987年におきた電子情報網のなかで起きた疑似的な恐慌。#夢のあとサロン
@harapion: museum of accidents 「事故の博物館」(2/5): URL テクノロジーの負の側面を直視せよというポール・ヴィリリオの主張、更にはそれを敷衍して、核の問題に斬り込む浅田彰。#夢のあとサロン
@harapion: museum of accidents 「事故の博物館」(1/5): URL #夢のあとサロン ポール・ヴィリリオのコンセプトを基に造られた浅田彰によるTVプログラム。音楽はRADICAL TV。ここで重要なのはチェルノブイリ後だという事。
@harapion: RT @ketchup_tomato: で電気グルーヴは元々バンドの「有頂天」のケラさん(現ケラリーノ・サンドロヴィッチ/劇作家)の伝説的レーベル「ナゴム・レコード」で「人生」と言うバンドでした。#夢のあとサロン
2013-07-13 00:48:18 via web
@harapion: RT @ketchup_tomato: その笑いは@harapion 原田氏の推理でもう登場しましたが「スネークマンショー」の影響もあります。YMOは御存じ「増殖」でスネークマンショーとコラボをしています。(このアルバムに関しては色々と長くなるのでまたいつか(笑))#夢のあとサ…
2013-07-13 00:48:11 via web
@harapion: RT @ketchup_tomato: @harapion @saqrako @Strange_Actor @dazaist69 お暑うございます。極東紳士女王陛下に無政府愛好家の皆様。これより「テクノミュージッカジャポネスク Vol.3-笑いとテクノと実験性の世紀末復興-」開…
2013-07-13 00:46:50 via web