2013年10月25日のツイート
@harapion: RT @ketchup_tomato: @harapion カットアップと言うネーミングを含めて完成させたのはガイシンですがそれ以前にはジル・J・ヴォルマンやツァラが先駆として居るということです。
@harapion: この種のフォロワーに注意。URL「その前に失礼だと思うので軽く自己紹介しておきます。本名:萌(モエ)趣味:映画鑑賞、料理、ドライブ、プチプチを潰すこと♪」正体を現した時点で、スパム報告・ブロックで応戦だ!
2013-10-25 06:10:02 via web
@harapion: @ketchup_tomato カット・アップの起源は、ブライアン・ガイシンではないのですか?
2013-10-25 05:43:43 via web to @ketchup_tomato
@harapion: ウィリアム・S・バロウズのカット・アップは、ドゥルーズ=ガタリに言わせると側根(ラディセル)であって、根茎(リゾーム)ではない。アナルシーに到達するためには、もっと滅茶苦茶に、異種配合と切断を繰り返し、解体を進めなければならない。原テクストの痕跡が残っては駄目なのだ。
2013-10-25 01:53:04 via web
@harapion: @ketchup_tomato ウィリアム・S・バロウズは、パティ・スミス、デボラ・ハリー、ジェネシス・P・オリッジ、ローリー・アンダーソンといった人たちにも影響を与えていますし……。
2013-10-25 01:38:20 via web to @ketchup_tomato
@harapion: フランク・エドワーズ『超能力者の世界』角川文庫。このなかで、一番有名なのはエドガー・ケイシーかな。『超自然の謎』、『世にも不思議な物語』(いずれも角川文庫、絶版)などを書いている。 URL
2013-10-25 01:31:49 via web
@harapion: デヴィッド・ボウイ、絶対に読むべき100冊を発表 URL この中にフランク・エドワーズのStrange People(『超能力者の世界』角川文庫)が入っている。怪力少女ルル・ハースト、霊能力で犯罪を解決するピーター・ハーコスらを紹介した本。
@harapion: 『短歌研究』11月号「特集 いろは歌に挑戦」を読んでいたら、新いろはを公募した先駆者は『萬朝報』の黒岩涙香だという(竹本健治「ヰタ・イロハアリス」)。またも黒岩涙香!幸徳秋水と内村鑑三と山根キクが勤めていた『萬朝報』。小森健太朗『英文学の地下水脈』も黒岩涙香を論じていた。
2013-10-25 01:04:16 via web