2013年10月28日のツイート
@harapion: RT @isolation49: 問題作でもPVに共感RT @harapion: ぐしゃ人間「死ね/死んじゃおっかな・・・」: URL 朝はまだだったが、今、確認すると、注目の最新作がアップされていた。(超問題作だよな、これ)
@harapion: RT @norishiroyukiya: 陛下は芸能リポーターとしてはかなりの辛口であらせられる。RT @tktt623 天皇陛下VSくまモン URL 天皇陛下「くまもんはお一人でやっているのですか?」
@harapion: RT @myco_radical: おは幼菌☆ (学名に親近感を覚えるイグチさんw美味しそうな断面だけど、苦いのだそう・・・)>Hřib medotrpký - Boletus radicans: URL #kinokole
@harapion: 人間の心理的変化を、生化学的反応と観るのは、極端に唯物論的な見方だと思われるかも知れない。しかし、『バルド・トドゥル(チベットの死者の書)』には、一般向けに仏や菩薩で説明しておいて、後で、あれは心のさまざまな機能に、名づけたのであると種明かしをする部分がある。
2013-10-28 00:58:17 via web
@harapion: 名付けることは、その事物を支配することだということを、私は安部公房から学んだ。
2013-10-28 00:48:50 via web
@harapion: デスクトップアイコンはユーザー・イリュージョンであり、あるのはプログラムだけである。人間の喜怒哀楽もユーザー・イリュージョンであり、あるのは生化学変化だけである。だが、生化学変化に喜怒哀楽と名付ける事によって、人はアイコンのように、生化学変化をある程度、操作できるようになった。
2013-10-28 00:47:23 via web
@harapion: 今朝方、酸化ストレス応答を担う転写因子Nrf2tに関するツイートをしたのは、「病は気から」の間に、生化学的変化というワンクッションを入れると、腑に落ちる点があるということ。というか、心理的な変容と生化学的変化は、同じ事柄の違う観点からの見方ではないかという事。
2013-10-28 00:42:12 via web
@harapion: コリン・ウィルソン『賢者の石』は、クトゥルー神話まで取り入れた虚構の物語なので、設定をそのまま鵜呑みにできない。ここで押さえておくべき要旨は、コリン・ウィルソンが長寿のためには、意識の拡充と進化、ポジティヴな生命主義が重要だと考えているという事だけである。
2013-10-28 00:37:34 via web
@harapion: コリン・ウィルソン『賢者の石』にオートリティック酵素という分解酵素が出てきて、ヒトが死んだ時、蛋白質を分解するオートリティック酵素が機能し始めるというSF的設定になっている。生きている間、この酵素が機能しないのは、生命の根源としての意識が発現しないようにしているとされる。
2013-10-28 00:32:58 via web
@harapion: 賢者の石 - コリン・ウィルソン/中村保男 訳|東京創元社 URL 『賢者の石』は、不老不死と意識の拡充の関係性を探究したスペキュラティブ・フィクションである。作中のマークスを、マズローにスライドさせると現実の物語になる。