2013年12月23日のツイート
@harapion: Aleister Crowley(アレイスター・クロウリー),ネス湖のもうひとつの怪物: URL主な出演者:コリン・ウィルソン(01:20頃?)、ケネス・アンガー(04:30頃?)。
2013-12-23 20:40:56 via web
@harapion: RT @M1K1_ANDO: Today will may be my last skating as a competitor. I want to fly today!!! And I want to skate with my… URL
@harapion: @greenriver1984 信頼は、情報公開の上に成り立つ側面がありますからね。事実の隠蔽は、猜疑心を生みますから。
2013-12-23 16:47:46 via web to @greenriver1984
@harapion: RT @greenriver1984: @harapion 政府が信用を維持しようと情報を隠蔽すれば、さらなる不信を撒くことにも気をつけなくてはならない。秘密は気づかれるものだ。
2013-12-23 16:44:15 via web
@harapion: 直接的な宗教的・民族的対立関係の外にあり、第三者的立場を取れるという事は、国や地域との和平交渉の際に、中立的立場から関与できるということだが、対立する片方に武器輸出をして儲けるという事では、その絶好のポジションを自ら放棄することであり、愚かしい行為のように思える。
2013-12-23 16:42:51 via web
@harapion: 武器輸出三原則が、事実上壊されたことにより、今後、日本と直接利害関係のない国や地域であっても、武器輸出で恨みを買うことになり、紛争に巻き込まれる可能性が高まるだろう。例えば、日本は本来中東と宗教的・民族的対立はないが、F-35戦闘機の製造関与でアラブの反感を招くことになるだろう。
2013-12-23 16:37:26 via web
@harapion: 韓国に銃弾提供=南スーダン、PKOで初―政府(時事通信) - Y!ニュース URL イスラエルが購入するF-35の製造への日本の参加に加えて、これも紛争地域への武器輸出であり、現政権によって武器輸出三原則は事実上ないものにされた。
@harapion: 天皇陛下の基本的人権、特に政治や思想に関する事柄が著しく制限されているのは理由があり、陛下のお考えが明らかになれば、同じ方向になびいてしまう国民が多く、民主制となじまないからである。仮に、陛下の人権を向上させたいのなら、国民の自律的判断能力を上げる事が前提条件となるだろう。
2013-12-23 15:18:59 via web
@harapion: 名古屋シネマテーク通信No.378のコラム「ウニタ書店情報」は、山本太郎氏の直訴に絡んで、内なる天皇制の存在を指摘しているが、あの事件で私が感じたことは、天皇陛下に、人並みの人権が与えられていないという事実だった。参考:URL #知恵袋_
@harapion: 『サルトル 自身を語る』(人文書院)は、サルトルの全体像を掴むには良い本だったが、肝心の映画「サルトル 自身を語る」が未見。映画の劇場公開日は、1977年か。 URL 海老坂武の字幕つきでDVD化してくれたら、少々高くても入手するのだが。
@harapion: RT @eksistenz: 渡邊二郎自筆ノートを復刻カラー印刷した限定非売品『「ハイデッガーの哲学について」講演ノート』を頂戴する。30代の若き渡邊氏の思索の息づかいや当時の思想的背景が偲ばれ、なかなか味わい深い。 URL
@harapion: 『大江健三郎 作家自身を語る(聞き手・構成 尾崎真理子)』(新潮文庫)、単行本の時は思わなかったが、文庫になり(増補されたので、再入手)カバーに大江自身の写真が載ると、『サルトル 自身を語る』『ボーヴォワール 自身を語る』(人文書院)を意識したものなのかな、と思ったりする。
2013-12-23 06:48:38 via web
@harapion: 最近の入手本。高橋洋子『雨が好き』(中公文庫、映画版と通常版の二重カバー、100円)、『安部公房戯曲全集』(新潮社、200円)、ルドルフ・シュタイナー『教育の基礎としての一般人間学』(人智学出版社、300円)。
2013-12-23 06:44:09 via web
@harapion: 政府が特定秘密保護法を急いで通したのは、案外、X DAYが近いからなのかも知れないというのは穿ちすぎだが、少なくとも、特定秘密などと言っている間は、そこに信用が生まれる余地はない。
2013-12-23 00:46:48 via web
@harapion: 金本位制の終焉以降の、中央銀行で金と交換してくれない不換紙幣の場合、紙幣を紙幣たらしめるものは、一般的受容性があるかどうか、相手が一般的受容性のある紙幣として受け取ってくれるかどうか、である。紙幣を法的に根拠づける国や、取引相手との信用が失われるとき、この約束事に危機が走る。
2013-12-23 00:36:51 via web
@harapion: 「相棒X DAY」で「花の里」の月本幸子が結局は信用が大切なんだと言っていたが、経済を支えているものは信用であって、信用が失われれば取り付け騒ぎだって起きる。(例 豊川信用金庫事件 URL)問題は、日本が信用を維持できるかという事。
2013-12-23 00:24:00 via web