2014年03月25日のツイート
@harapion: 【魔法少女になりたい方へ 1】 質問等は、まずは次の場所でお願いします。→ [mixi] 神秘学の扉 | 談話室 (新規参入者の自己紹介含む) URL知らない人にメールで返信するのは、怖いので、こういう形を取らせていただきます。
@harapion: RT @urbangarde: 六、七十年代の学生運動や八十年代の校内暴力、九十年代のいじめが外側に向かう苛立ちだったとすれば、ゼロ年代以降の自傷は内側に向かう苛立ちだけれども、その本質はほとんど同じものだと言っていい。自分が変わることは他人を変えることだし、自分を傷つける行為…
2014-03-25 23:32:38 via web
@harapion: @3c_gy 同様の状態でしたので、リツィートしました。この状態で良いのか、不良品なのか、判りません。とりあえず、裁縫用具を使って、赤い糸で止めました。私のは留め金の爪の部分が片方なかったので。@3c_gy さんは、両方揃っているので、ひょっとしてラジオペンチで止められるかも?
2014-03-25 22:14:08 via web to @3c_gy
@harapion: RT @3c_gy: 革命的ブロードウェイ主義者同盟初回限定Bを購入した方に質問なのですが、組織増強記章って最初からこうなってる感じですか? URL
2014-03-25 22:00:06 via web
@harapion: 先程の長山藍子さんから連城三紀彦さんに至るツイートは、中日新聞の「私と読書」から、サルトル関連を読んでいたという人をピックアップしたものです。
2014-03-25 16:07:56 via web
@harapion: 女優の草笛光子さんは、一時期ボーヴォワールの作品を読んでいたとのこと。舞踊家の花柳磐さんはサルトルの『嘔吐』『実存主義とは何か』を読んでいたとのこと。作家の連城三紀彦さんも太宰や川端康成の『美しさと哀しみと』とともに、サルトルの『自由への道』やカミュの『異邦人』をお気に入りに。
2014-03-25 16:05:11 via web
@harapion: RT @takatoriei: @harapion それですね、嵐山さんのは。
2014-03-25 15:46:37 via web
@harapion: RT @takatoriei: @harapion そですね。大島渚は、パリで話したとき、サルトルを讃え、ブーイングだった、とエッセイに書いてますね。
2014-03-25 13:25:28 via web
@harapion: @takatoriei 女優の長山藍子さんは、18歳の時に岐阜の療養先でサルトルの『自由への道』を読んだと言ってますね。俳優の清水省吾さんはサルトルの『狂気と天才』が役が来るのが怖かった気弱な私に勇気をくれたと言ってますね。山本亘さんも『墓場なき死者』『汚れた手』等を読んだとか。
2014-03-25 12:32:29 via web to @harapion
@harapion: @takatoriei 「1960年代のはじまりは右も左もサルトル佐助だった」と書いているようですね。URLからの孫引きで、原文を確認していないですが。
2014-03-25 12:24:12 via web to @takatoriei
@harapion: @takatoriei 大島渚『絞首刑』は、サルトル的な状況劇のような描かれ方だと思います。社会的な観点が強いですが。
2014-03-25 12:16:05 via web to @takatoriei
@harapion: RT @takatoriei: @harapion 大島渚も。
@harapion: @takatoriei まぁ、そういう時代だったんですね。
2014-03-25 07:00:09 via web to @harapion
@harapion: @takatoriei 「みな、サルトル」で思いだしたことは、何年も前に、少年回廊BBS(URL)で、この種の話が出たとき、へのへのさま(ミステリ作家の竹本健治さん)からも、あの頃はみな、サルトルだったというような書き込みがあったことです。
2014-03-25 06:58:17 via web to @harapion
@harapion: @takatoriei 直接、唐十郎さんからお聴きになられたのですね。サルトルというと、大江健三郎さん(卒論が「サルトルの小説におけるイメージについて」)や倉橋由美子さん(卒論のテーマは『存在と無』)を思い浮かべるのですが、演劇系もそうなんですね、
2014-03-25 06:49:43 via web to @takatoriei
@harapion: RT @takatoriei: @harapion あのときは、みな、サルトルでした、と唐十郎さんもいってましたよ。インタビューしたとき。
2014-03-25 06:41:44 via web
@harapion: 相変わらず、来年度からの仕事の相棒が決まらない。募集を出しているが、応募がないという。このままでは相棒season7の後半のようになってしまう。名駅周辺で一般事務、但し私と二人きりの部署……って、やはり但し以降がネックなのか……再び失意のどん底に沈む。
2014-03-25 01:23:24 via web
@harapion: 当面9:00?21:00勤務が続きそうなので、書店には行けそうにない。『惑星の風景』の入手は、少し遅れそう。
2014-03-25 00:55:04 via web
@harapion: 『惑星の風景 中沢新一対談集』(青土社)。ミシェル・セールとの対話が読みたい。
2014-03-25 00:52:17 via web
@harapion: 高山宏・中沢新一『インヴェンション』(明治大学出版会)、中沢『ミクロコスモスII』(中公文庫)を入手したと思ったら、今度は『惑星の風景 』(青土社)URLが出たとの通知が。吉本隆明、河合隼雄、杉浦日尚子……最近の対談ではなさそうである。
2014-03-25 00:50:17 via web
@harapion: 別のサイトでは、唐十郎の卒論はサルトルだったと書かれていた。言われてみると、他者や肉体の捉え方が実存主義っぽい。
2014-03-25 00:39:46 via web
@harapion: アングラ演劇年表 URL状況劇場の旗揚げは、サルトル『恭しき娼婦』(人文書院サルトル全集7巻)。意外感があるのは、シュルレアリスム系と思い込んでいたから。高取英氏のご指摘URLで、眼から鱗が落ちた。
2014-03-25 00:37:13 via web