2014年04月01日のツイート
@harapion: RT @kafka_kashiragi: エイプリルフールみたいだけど、本当の話。カフカはアインシュタインと会ったことがあります。カフカの親友のブロートはアインシュタインと合奏もしています。なお、アインシュタインはトーマス・マンからカフカの小説を貸され、「ぼくには読めなかったよ…
2014-04-01 23:53:24 via web
@harapion: 倉橋由美子とカミュを見つけたのは、東文堂だった。小学校の高学年から中学の頃は、その系統ばかり読んでいた。まっとうな大人になるわけないよね。倉橋さんの世界って、「ぼくらの倒錯ごっこ」(by 溶けない名前)ばかり描いているからね。
2014-04-01 23:44:16 via web
@harapion: 高校時代に所属していたコーラス部の先輩に、安部公房の『壁』の文庫を貸したところ、弁当の汁で染みがついてしまい、その先輩が買ってきた新品の文庫についていたのが、ヒラノ正和堂のカバー。女性ばかりの合唱部に、男の子が混じっているのは変だと、顧問の先生によって、追放されてしまったが。
2014-04-01 23:38:35 via web
@harapion: 溶けない名前 ぼくらの倒錯ごっこ(「おしえてV感覚」より): URLこの曲は、倉橋由美子さんの『聖少女』をモチーフにしているようだ。URL「わたしの心はパパのもの」(『聖少女』の原題)ってことね。
@harapion: RT @inubue_: >RT倉橋由美子はとても好き。聖少女、パルタイ、夢の浮橋。。。そういえば、ぼくらの倒錯ごっこは最初、ぼくらの近親相姦ってタイトル付けてた。強烈過ぎたから変えたけど。 URL
2014-04-01 22:29:29 via web
@harapion: Have you heard ‘魔法少女になれなかった’ by ankouni on #SoundCloud? URL
@harapion: Have you heard ‘血は立ったまま眠っている(live2012.08.19)’ by 溶けない名前(tokenai namae) on #SoundCloud? URLこちらは、おそらく寺山修司の演劇のタイトルに由来している。
@harapion: 溶けない名前 ? 「ヰタ・マキニカリス」(『おやすみA感覚 e.p.』に収録)をチェック URL「ヰタ・マキニカリス」は、稲垣足穂の小説集のタイトル。『おやすみA感覚 e.p.』と『おしえてV感覚』も、足穂の評論「A感覚とV感覚」に由来。