2014年05月19日のツイート
@harapion: 樋口ヒロユキ著『#真夜中の博物館』の後半第二部は、呪術対美術。ニーチェの『悲劇の誕生』にならって、「呪術」をデュオニュソス的芸術、「美術」をアポロン的芸術としてはどうか。
2014-05-19 23:54:51 via web
@harapion: 樋口ヒロユキ著『#真夜中の博物館』第一部と第二部の間の地下道で大阪南部の古市古墳群の話題が扱われる。そこに土師の里駅が出て来るが、土師というと荒俣宏の『帝都物語』に出てくる土師金凰を連想する。(土師氏については各自検索の事)活断層の上に古墳群が並んでいる話と、龍脈は関係があるか?
2014-05-19 23:50:30 via web
@harapion: たぶん、古書BiblioManiaさんが古書店であるというのは、世を忍ぶ仮の姿であって、実体は何か秘密結社めいたものではないかと思う。その仮説を導入すれば、店の奥の方での謎めいた対談や、開店時間の不規則性(ツイッターで開店時間のチェックが必要)が、すんなりと説明がつく。
2014-05-19 23:37:33 via web
@harapion: 古書BiblioManiaのバカの壁の壁は、店舗の向かい側の壁の話だが、この古書店、店舗の奥の方がもっと謎めいていて、大抵奥の方で、店主と誰かが、非常にディープな話題について対談をしていて、アラモードマガジンを全冊揃えたいとか、死体の本がどうのとかの話が聴こえて来てしまう。
2014-05-19 23:21:26 via web
@harapion: 現在、古書BiblioManiaさんでは、旺文社文庫がたくさんあるので、旺文社文庫で探しものがある人は、一度探索してみるのもいいかも知れない。ちなみに、旺文社文庫の椎名麟三はなかった。あったら、買っている。
2014-05-19 22:09:58 via web
@harapion: RT @BiblioManiaY: @harapionご指摘ありがとうございます。崩れることについてはこちらでも問題を感じており、近日中になんらかの補強を行うつもりでいます。せっかくの作品も人様を怪我をさせては行けませんので。
2014-05-19 22:05:22 via web
@harapion: @BiblioManiaY バカの杞憂かも知れませんが、そろそろ安全策を講じないと、バカの壁の壁が崩れてきた時、ウィンドウが割れて、通行人がけがをするとか、バカにならないことが生じる気がします。より高いバカの壁の壁の建築への健闘をお祈りすると共に、安全策の検討をお願いします。
2014-05-19 22:02:33 via web to @BiblioManiaY
@harapion: 『バカの壁』を積んで何になるかというと、たぶんシニカルな批評性を持ったアートとしてのパフォーマンスなのでしょう。ただ、意図としては面白いのですが、書物の重みというのはバカにならないものです。狭いスペースに積み上げて、あれが崩れたとき、ガラスが割れたら通行人がヤバいんじゃないかと。
2014-05-19 21:54:52 via web
@harapion: 古書BiblioManiaのバカの壁の壁についてリツイートしたところ、あれは何?と質問されたので少しだけ。伏見地下街の通路の壁は、店舗の広報目的で小物を置いたり、ポスターを貼ったりして、ウィンドウ越しに見えるようになっているのですが、そこに『バカの壁』を積んでいるわけです。
2014-05-19 21:48:02 via web
@harapion: ベンジンが切れかかっているが、近くの薬局になかった。発火の危険性があるので、置きたがらないのかも知れない。ベンジン(粘着系の汚れ落とし)とエタノール(殺菌)は、古書を拭くのに最適なのだが(どういう使い方をしているのか!)。シール剥しのスプレーで代用できるのだろうか(変な悩み)。
2014-05-19 21:40:01 via web
@harapion: RT @BiblioManiaY: 【定期】当店ではバカの壁を集めています。バカの壁を持ってきて頂いた方には、お会計時に一冊100円分の割引券としてご利用いただけます。バカの壁の壁の建設にご協力ください。また超バカの壁、死の壁は対象外となります。 URL…
@harapion: RT @naga_nao: 公開迫ってきました。 RT @harapion: エヴァ・イオネスコ監督作品「ヴィオレッタ」、名古屋では6/7?6/27、名古屋シネマテークで上映されるようだ。「名古屋シネマテーク通信」No.383に載った真魚八重子さんの評論「言い訳の瞳―『ヴィオ…
2014-05-19 00:13:04 via web