2014年07月30日のツイート
@harapion: RT @Farah_Gazan: My school which belongs to Latin Convent Church opened its doors to welcome the displaced #GazaUnderAttack #AJAGAZA http:/…
@harapion: RT @hasan78628: "@NBCNews: 'I might die tonight': 16-year-old @Farah_Gazan live-tweets Gaza bombings URL URL…
@harapion: RT @watanabe_kazuki: また再アップされますので… RT @AUgusyaAU: PV、一旦削除しました!アップ先が変わりますので改めて要チェケら! URL
@harapion: ぐしゃ人間「僕の右手」PVが削除されてしまった。神聖かまってちゃん「犯罪者予備君」PVは削除されていない。共通点は包丁が出てくる事。前者の削除理由は明らかではないが、最近の事件が関係しているとしたら、どうかと思う。この曲が届いていれば、事件以外の表現ができた可能性がある。
@harapion: RT @LeNouvelObs: EN DIRECT Israël frappe une école de l'ONU, 16 morts >> URL URL
@harapion: @hidarimakiko 私にとっては、ね。
@harapion: RT @withinher: つまり「命の大切さ」なんて教育できる「理屈」ではなく「宗教」の領域に入るんです。誰がやったって胡散臭い、奇妙なものになるんです。そんな危険なものを一介の教員に期待してはいけない。倫理学だって「理屈としての善」しか追及できない以上、「感覚的な善」の教…
@harapion: RT @withinher: ←「命の大切さについて先生が思うことを率直に語れば」とか言われても、私の場合は「天地創造のその時から神に祝福された存在、それが命あるものです。それを塵芥に過ぎない人間が損なうなど許されますか?」と全方向から叩かれることしか言えないキリスト教徒。
@harapion: @hidarimakiko 他人の傷を見ただけで、ひりひりするような痛みを感じることがあるのですが、こういう事って、感じる人と感じない人がいるのでしょうか。全くの別の身体なので、幻影肢のようなものかと思うのですが。URL
@harapion: @hidarimakiko それがきっかけで、少しだけ性格が改善されました。それまで、教室の片隅で、できるだけ目立たないようにしていただけだったので。
@harapion: @hidarimakiko 私の記憶では、PTA受けはあまり良くなかったです。基本原則、自分からは教えないという方針を自身に科していた先生なので。その代り、生徒が自ら、疑問点を挙げたり、その解法を考えたりしていかないと授業が進まないので、それまで無口だった私が発現し始めたという。
@harapion: @hidarimakiko こっそりと覚醒剤をやるために、校長室があるんじゃない!!
@harapion: @hidarimakiko そうだね。戦争遂行論者は、死とはどういうものかをよく理解していない可能性がありますね。臭いにおいを出しながら、溶けて腐って、骨になる、この過程が重要ですね。ここの過程をとばして、観念的に理解していると、酷い行いをする人になってしまいます。
@harapion: @hidarimakiko で、職員室から中部電力に電話をかけ、電池の原型であるライデン瓶の実物を小学校に持って来させることに成功しました。これって、いきいきとして教育なのでしょうか?
@harapion: @hidarimakiko ある時、中部電力が子供向けの電気の歴史の冊子を置いていき、教室にそれがあり、なかに乾電池の原型の図があったので、これは何かという疑問を私が挙げ、結局、それを調べるには、その冊子を書いた人に尋ねるのがよいということに。教師のヒントは職員室から電話したら。
@harapion: @hidarimakiko 私が小学生の時は、生徒が班単位で疑問を挙げ、それを解決する道筋を討議して考え、実験と観察等で解決する方式でした。教師は答えを教えるのではなく、答えを導き出す方法について、ヒントを与える役割。
@harapion: @hidarimakiko 非常に逆説的な云い方になりますが、「命の教育」と、サド侯爵の『悪徳の栄え』では、後者の方が、格段に倫理的な書物のように思えます。なぜかというと、後者は絶えず、<絶対>を意識して書かれているから。こういう事を書くのは、裏カトリックでしょうか?
@harapion: @hidarimakiko これを見せれば、いいんじゃないの?九州国立博物館収蔵品デシダルアーカイブ|紙本着色九相図 URL人が死ぬって、どういう事か、幻想の裂け目に現出するリアルがわかるから。
@harapion: RT @reishiva: 子どもには罪はないだろ、子どもには!!!!!(怒)#ガザAttacks against children are war crime!!!!!Photo by Rei Shiva #GazaUnderAttack URL…
@harapion: RT @FIFI_Egypt: イスラエルの攻撃で、ガザ唯一の発電所が停止Gaza’s sole power plant down after Israel attack: authority URL水の供給も止まってない? http:…
@harapion: RT @reishiva: イスラエル軍に攻撃され、炎上するガザ中部の発電所。今回にかぎらず、イスラエル軍は、毎回の様に現地の人々の社会的インフラを破壊していく。極めて悪質だ。 #ガザ URL
@harapion: @hidarimakiko 自分より奇っ怪な観念の持ち主が、うじゃほどいると知っていたら、私はまだ大丈夫だと、救われるという事があると思うんです。しかし、官僚式のつまらない教育が、奇怪ではなく、機械のような人間をつくる機会を与えるということから、不幸が生まれるのです。
@harapion: @hidarimakiko 街角を歩いていく人を観察し、どういった観念を抱いているか考える訓練を、ドストエフスキーのような人はしていたようです。『悪霊』には奇っ怪な観念の持ち主ばかり出てきますよね。各人が奇っ怪な観念を持ち、人間の精神に奥行がある事を知れば状況は変わっていたかも。
@harapion: RT @hidarimakiko: @harapion 御意!つまらない「教育」を百万べんするより。興味ある一冊の本や一遍の詩または絵、彫刻、音楽、もしそこで「共感」する。できる。喜びを知ったなら。結構楽しい人生になったかもしれないのに。と、思うと、ここ数日残念でならないのです…
@harapion: @hidarimakiko サルトルとフーコーがいたので、我々は文章やデモとかで抗議する方法を学んだ、彼らがいなかったら、テロルに走っていた、という話をきいた事があります。社会の否定面自体を否定する建前の話ばかりしていたら、サルトルみたいな生き方の話もできない事になります。
@harapion: @hidarimakiko 教育の現場では、往々にして、人間のネカティヴな面をない事にして話を進めますが、「ある」という事から話を始めないと駄目ですね。『ドグラ・マグラ』に「死美人六変化(へんげ)」、つまり死美女腐敗図が出てくるくだりがありますが、昔の(仏教)教育の教材ですよね。
@harapion: RT @hidarimakiko: @harapion まずはドグラマグラから。それはさておき、一足飛びにサルトルでなくっても、絵本的に「地獄極楽」とか「原書房の図鑑」とか。なんか「命の教育」とかで、あれはいけないこれはだめ、と(きっと蓋をしていく)んだろうな。とおもうから、ち…
@harapion: RT @Indianteachings: ■「教えは外側からではなく内側よりもたらされるもの。」 【ホピ族】
@harapion: @hidarimakiko ドストエフスキーやサルトルの、ねちねちした、しつこい文体というのがありますが、ああいうくどい文章を読ませることも必要なのかも知れません。今、相手を理解する能力は、さらっと行き過ぎています。
@harapion: @hidarimakiko 官僚の書いた文書を読むようにしか、相手を読めないのだとしたら、その相手は十全な人間として理解されていないという事になります。形式的な外知だけでは駄目なのです。相手の心にサイコダイブするくらいの共感能力を身につけさせないといけないのです。
@harapion: @hidarimakiko これに対し官僚が書いた行政文書は、立体的ではなく、平版で多様な読み取りができない、単に単線的な情報の伝達だけを属性とするものです。命の教育とは何なのでしょう。ホログラムとしての生きた人間を理解する教育なら良いのですが。(この項続く)
@harapion: @hidarimakiko ホログラムでできた聖書というのは、立体的に浮かび上がり、角度を変えてみると、様々な情報が読み取れるということです。文学書を読むことと、官僚が書いた行政文書を読むことと、対照的な概念として設定したいのですが、前者はホログラムとしての書物を読む事です。
@harapion: @hidarimakiko 読書力というのは、相手のことを理解する事につながってゆくのでしょうね。書物相手に培われた共感能力が、人間理解にも応用される。さらにP・K・ディックには『聖なる侵入』という作品があって、ここではホログラムでできた聖書が出てきます。(この項、続く)
@harapion: @hidarimakiko P・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』に、人間と見分けのつかないアンドロイドが出てきて、唯一人間と区別する識別法は、人間には共感能力があり、相手を思いやることができるとし、共感ボックスというSF的なガジェットが出てきますが……。
@harapion: RT @hidarimakiko: @harapion 御意!世の中(先人達)には、いろんな人がいて、いろんな変なこと、やったり、考えたり、そういった、変(と社会では思われている)な、いろいろが「書物」のなかに書かれてるじゃない。やっぱり、子供たちに「読書」がたりないなあ。と、…
@harapion: 外知として、殺人は悪である、命は尊い、と言うだけでは足りないのではないか。魂の中に入り、その中に萌芽のように眠る命と共感=共振し、その命を多方面に発展=開花させることに歓びを見出す、そこまで行かないと、悪の快楽にうち勝つ事はできないのではないか。
@harapion: 快楽殺人者を含む純粋殺人者に対して、道徳的な面から「殺人はいけない事である。命は尊い。」と教えたとしても、悪の侵犯自体に快楽を感じるように神経回路が出来てしまっている(A10神経にドーパミンが流れる)人間には阻止する効力はないのではないか。彼らは良くない事だからこそ罪を犯す。
@harapion: コリン・ウィルソン『純粋殺人者の世界』。純粋殺人とは、金銭や怨恨のためではなく、無動機・没論理の殺人の事。URL 快楽殺人(連続殺人に発展し易い)も、純粋殺人の範疇に入る。問題は、現代において増加した純粋殺人を如何にくい止めるか、である。
@harapion: 『ハヤカワミステリマガジン』8月号を入手。特集、幻想と怪奇 乱歩 生誕120年。収録内容。江戸川乱歩「目羅博士の不思議な犯罪」(既読だけどね)、竹本健治「月の下の鏡のような犯罪」(既読だけどね)、H・H・エーヴェルス「蜘蛛」、三津田信三「屋根裏の同居者」など。資料と研究も充実。
@harapion: RT @amnesty_or_jp: 【ガザ緊急アクション】紛争を悪化させるイスラエルへの武器輸出を止めろ! URL ガザ地区では女性や子どもを含む1100人以上が死亡、家屋を破壊された何万ものパレスチナ人が国内避難民になっている。 ht…