2014年09月10日のツイート
@harapion: 大栗博司氏のブログにリーマン予想について書いたものがあった。URL前半の話題が「相棒」シーズン12第2話「殺人の定理」とちょっとだけ関係し、後半の話題が周木律著『伽藍堂の殺人』(講談社ノベルス)とちょっとだけ関係しているので参考に。
@harapion: 「相棒」シーズン12第2話「殺人の定理」に「リーマン予想」が出てきた。あれは素数論→暗号論→世界経済論というようなお話だったが、周木律著『伽藍堂の殺人』(講談社ノベルス)にも「リーマン予想」の話が出てきて、原子核物理とも関係しているという話が出てくる。
@harapion: RT @rikoushonotana: 周木律先生のサイン本入荷しました!シリーズ第4弾『伽藍堂の殺人』(講談社) 今回ももちろん素数のシリアルナンバー入りです書泉グランデ1階・4階数学書コーナーで発売中です。URL
@harapion: 昨日『恋に至る病』関連で『親指Pの修行時代』(結局、カフカの『変身』を事例に使ったが)を調べていたら、松浦理英子氏が「10代よりマルキ・ド・サド、ジャン・ジュネなどを愛読し、仏文科を志望したのもジュネを原語で読むためであった」(出典Wiki)ことを知る。仏語を学ぶ意義!!
@harapion: RT @k_escargot: 香宮さんのあとのまつりかるたがすごくいいです。 URL