2014年09月19日のツイート
@harapion: RT @kmy_000: 【テロリスト逃走中】 東急ハンズ名古屋店にて狐面が納品される事件が発生しました。犯人はハンドメイド業界に反旗を翻す乙女テロリストユニット ハンコウキと名乗る2人組で、事件後に東京方面へ逃走した模様。ご注意ください。 URL…
@harapion: 新井卓氏からの報告2(愛知県美術館「これからの写真」展、鷹野隆大さんの展示への不当介入の撤回問題) :愛知県警から返答(?)がありました。返答は「レターパックは返送します。保安課風紀担当」(以上全文)だけ。URL
@harapion: RT @104_vv: 【速報】口枷屋モイラ(@mekemon)グッズ、入荷しました!!当店が名古屋で唯一の取り扱い店舗となります。名古屋のモイラちゃんファンの皆様、大変お待たせ致しました…!全てのグッズが少量入荷なのでお求めはお早めに! URL…
@harapion: 『未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の』は、笙野頼子さんの文学空間を解き明かす鍵となる本なのかも知れない。将来、研究者が『謎とき「金毘羅」』のような本を書くとしたら、この本を参照するだろう。とはいえ、罹患した誰もが笙野さんのような文章を書けるわけではない。ここが重要である。
@harapion: 『SFマガジン2014.10特集いまこそ、PKD。』、『サンリオSF文庫総解説』と、西田藍さんの表紙が増えつつある気がするが、『あぶくの城』(北宋社)、『ラスト・テスタメント』(ペヨトル工房)、『我が生涯の弁明』(アスペクト)を含めて考えれば、PKD熱が続いているだけとも言える。
@harapion: 牧眞司・大森望編『サンリオSF文庫総解説』(本の雑誌社)の入手成功。背表紙の四角い囲いの中に、本の紹介が書いてあり、サンリオSF文庫の仕様そっくりだったので吃驚。P・K・ディック『ヴァリス』の解説をチェックすると、表紙だけでなく、書評も西田藍さんがしていたので、またも吃驚。
@harapion: 背景にある拡販ポスター(?)は初見。↓
@harapion: RT @BiblioManiaY: 因みにやろうかなと言っておりました『アーバンギャルドでブックフェアは可能か企画』はやるならかなりそれらしくやりたいので、今しばらくお待ちください。店舗陳列スペースなどと相談しなければなので。