2014年10月01日のツイート
@harapion: RT @GonGon16: 消えたアレの正体、実は「車」でした。曇り模様で雨を降らしての撮影中、止められなかったのは車でした。走ってくる車はワイパーをしていないんですよね。だから、雨降ってないのバレちゃうんで車ごと消すしかない、というわけで、映ってしまった車を車ごと編集で消しま…
@harapion: RT @GonGon16: 雨のシーン、このシーンはタンク車2台発注して雨を降らせてとりました。実は曇り模様。しかしながら、大雨に見えますでしょ!こだわったのは、画面の奥の路面のぬれです。モニタで隅々までチェックして、乾かしては濡らしを繰り返しました #聖女 #nhk
@harapion: Have you heard ‘Interview XXX OF WONDER 2014-08’ by JapanFM on #SoundCloud? URL
@harapion: Have you heard ‘Interview URBANGARDE 2014-08’ by JapanFM on #SoundCloud? URL
@harapion: RT @urbangarde: 【アーバンギャルド、仏ラジオ番組出演のインタビューが聴けます】Have you heard ‘Interview URBANGARDE 2014-08’ by JapanFM on #SoundCloud? URL…
@harapion: RT @kosho_kitora: 大阪古書研究会発行の古書目録『萬巻』28号に、サバト館やコーベブックスの製本で有名な、須川製本の須川誠一氏の旧蔵品が多数出てます。万力や製本工具一式他、サバト本や南柯書局本等の須川誠一署名本等。製本途中の本もあるようです。ヤレ本でしょうか…。
@harapion: RT @coma2619: なお、アスタルテ書房は、店主の入院は現状では11月まで続くらしく、本日のような、外出許可だか外泊許可だかを得られた際に、開けられたら開けることはある(その場合は13時には店に着いているのでその時点で電話が繋がらなければ13時以降も開くことはない)云々…
@harapion: RT @mizcohol: 「本多正一写真と仕事展」中井英夫埴谷雄高渡辺啓助宇山秀雄西井一夫黒岩比佐子ら縁あった人々をポートレイトと資料で紹介。村上芳正の原画、中井英夫中城ふみ子往復書簡など貴重な資料も。10月27日?11月3日東京古書会館 2F無料(神田古本まつりとは開催期間…
@harapion: ドラマ「聖女」第6話のラストで、基子にとっては悲痛な場面であるにも関わらず、笑みが浮かんでくるのはなぜか。さらに、過去の煙草の記憶を想い出して驚きと怯えを感じたり、罪深さの自覚なのか指をゴシゴシ洗うのはなぜか。基子の知らないもうひとりの基子の存在が疑われる。#NHK #聖女
@harapion: RT @nhk_dramas: あのほほ笑みの意味をどう取るかで、来週の結末がわかるかも…(P後藤) RT @torihyogo @nhk_dramas 今週もかなり見応えありました。最後の雨のシーン、泣きそうでした。でも基子が最後に微笑んでましたよね?
@harapion: 先ほど、裁判という事を強調したのは、善か悪かを巡って論争が展開される優れて弁証法的な場だからである。ドラマ「聖女」はあと一回で終わるようだが、最終的にどういう形で着地するのだろう。パルマコンが毒と薬の両方の意味を持つように、悪女にして聖女という着地点になるかも。#NHK #聖女
@harapion: 聖女か、悪女か。ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』に「プロとコントラ」(肯定と否定)という章があるが、ドラマ「聖女」も、時に裁判の場面も交えながら、主人公が聖女か悪女かを追求してきたわけだけれども、前々回あたりから悪女説が優勢になってきている観がある。#NHK #聖女