2014年10月03日のツイート
@harapion: @BiblioManiaY 入手ルートがありそうですよ。入口にもペコちゃんバッジが二つ貼付けられていて、店内にも十個くらい。私が六個セットを買う前より増えてましたから。
@harapion: 新潮社の純文学書き下ろし作品や、安部公房全作品を、鶴舞の千代田書店で何冊も買ったが、どれも百円。あまり貢献してないお客でごめん。でも、あそこで百円でないものを探すのは難しかったのだよ。
@harapion: ペコちゃんバッジは、鶴舞の千代田書店が供給源なので、あそこがなくなるのは非常にまずい。六個セットを買って、底が尽きたかと思いきや、また増えていた。きっと千代田書店はペコちゃんバッジが出てくる打出の小槌を持っているに違いない。
@harapion: RT @BiblioManiaY: 鶴舞の千代田書店さんが今月で閉店されるようなので。居抜きなのですぐにでも古本屋を始められるようです。どんどん名古屋の古本屋が減っていき残念に思います。どなたか引き継いで頂ければと。 URL
@harapion: RT @kirika1026: どですかでバカの壁の壁が紹介されとるww
@harapion: RT @nekotakusan: メ?テレに伏見ビブリオマニアのバカの壁の壁出てる!
@harapion: 動画づくりに夢中になり、ついつい玄関を真っ赤にしてしまうという……どうみても阿呆です。
@harapion: Blood & Water 無修正版 (music:MILKHOUSE): URL再生回数が、現在3,972回。私自身はあまり再生していないのですが……。(私の自宅の玄関に鮮血がついているという気色悪い動画なので)
@harapion: Have you heard ‘カルピスちゃん(練習音源)’ by 溶けない名前(tokenai namae) on #SoundCloud? URL
@harapion: Have you heard ‘yoimachigusa(a-capella)’ by @reinanosa on #SoundCloud? URL宵待草の作詞は竹久夢二。URL
@harapion: テリー・イーグルトン『文学とは何か(上・下)』(岩波文庫)は、ざっと現代批評の方法論の変遷を、押さえておきたい人には好著といえる。筒井康隆の『文学部唯野教授』は、この本を踏まえたものらしい。『文学部唯野教授』でも、現代批評理論の変遷史の要点が作中の講義で展開される。
@harapion: テリー・イーグルトン『文学とは何か(下)』(岩波文庫)。上巻が英文学批評の誕生、現象学・解釈学・受容理論、構造主義・記号論だったのに対し、下巻はポスト構造主義、精神分析批評、ポストコロニアル批評、新歴史主義、カルチュラル・スタディーズ、フェミニズム批評と更に現代的な話題を扱う。