2014年10月16日のツイート
@harapion: 皮膚細胞が乳酸菌を取り込むと多能性細胞になる(熊本大学大学院生命科学研究部准教授 太田訓正)URL乳酸菌使い多能性細胞 筋肉や骨に分化 iPS研究に影響も(熊本日日新聞2012年12月29日) URL
@harapion: RT @ayamick_world: @kazekissa この報告をするのに、時間が掛かってしまいましたが…中村先生の教えの後にお仕事として頂いた私のデザインが洋服のカタログの表紙として、全国へ流通しました!自分の絵が知らない誰かの手に取られ、見ていただく事ってこんなにも素晴…
@harapion: RT @ayamick_world: @kazekissa 中村先生、今晩は!お久し振りです!覚えていらっしゃいますか?ayamickです!イラスト講座で1番最初に寸評をして頂いたこと、時がたった今でも誇りに思い、先生には感謝しております。さて、突然なのですが、先生にどうしても…
@harapion: 「一人で黙って読む暗いカフカ」という読み方以外に、「みんなで朗読会を開いたり、アートや漫画やアニメ、演劇やパフォーマンスで愉しむカフカ」という読み方があってもいい。(画像は角川文庫のカフカ。浅田彰・荒俣宏・島田雅彦・中沢新一の帯文!) URL
@harapion: ドゥルーズ=ガタリ『カフカ』邦訳85頁註「カフカが『訴訟』の第一章を朗読したとき、それを聞いていたひとたちが<どうにも笑いが止まらなかった>」。『夜想#カフカの読みかた』は、アート/パフォーマンス等、斬新な切り口から攻めるが、元々朗読会で皆で愉しむ文学なら正統的切り口なのかも。
@harapion: 糸井重里「ほしいものが、ほしいわ」アーバンギャルド「プリント・クラブ」 URL中沢新一『吉本隆明の経済学』96頁、「「欲しいものが欲しいわ」という広告が象徴しているように、消費資本主義はもはや欠乏をドライブとする社会ではなくなってきた。」
@harapion: 『偏愛蔵書室』国書刊行会、刊行記念◆「読む/詠む」ということ―世界の聴き方・うたい方の話11/3(月祝)12:30開場、13:00開演出演:諏訪哲史、野口あや子会場:得三会費:1200円◆ブックフェア諏訪哲史「偏愛蔵書室」の百冊を読み尽せ!ちくさ正文館本店~11/3
@harapion: 画像: ジャン=ポール・サルトル著 佐藤朔・白井浩司訳 『自由への道 第二部 猶予』 人文書院、サルトル全集 URL