2015年03月21日のツイート
@harapion: つい、リツイートしてしまったが、結局、私は何年経過しても、何の変化もない人の範疇に入るのでしょうね。で、何をやっているのか、私、人に応じてキャラクターを変えているので、全体像が見えているのは、私だけだと思うし、何をやっているのか、わからない人の範疇にもはいるのでしょう。グサリ。
@harapion: RT @HAL_J: 徐々にみな消えていくRT ツイッター長年見てると「進学」「就職」「結婚」と大人の階段を上がっていった人は徐々にフェードアウトしていく一方、「何年も変わりばえしない生活をしてる人」「そもそも何やって生きてるのか全くわからない人」は居残り続けていて、ろ過装置を…
@harapion: 「戦力外捜査官」、視聴率次第で続編があることの匂わせる台詞があった。原作は3巻まで出ているので、例えば2巻目『神様の値段』URL、これはオウムの事件を連想される展開、続きをやって欲しいな。
@harapion: RT @pinksalome: 個展会場では、別冊TH エクストラート04最新刊 「少女は心の奥に、なに秘める」も販売しています。武井裕之さんの美しい少女作品が表紙です。ぜひお手にとってご覧下さい。 URL
@harapion: RT @diskunion_oyaji: 野佐怜奈とブルーヴァレンタインズ / ロマンティック今夜/あいのロストアンドファウンド 新曲はRSD限定7インチ!ゲストキーボードとしておおくぼけい、ミックス、マスタリングにイリシット・ツボイを迎えてお送りする超強力盤!http:…
@harapion: RT @hashimotomio: そしてムウさんは、彫刻と完全一致でちょくちょく寝ているそうです。 URL
@harapion: RT @hashimotomio: 相島のネコ、グレーの子習作。この子は等身大で制作予定です。 URL
@harapion: (3)内田樹・白井聡『日本戦後史論』。内田樹は、反知性主義に加えて、日本人には自滅願望があるのでは、という仮説を展開する。このロジックは強力だ。それを勘定に入れると、安倍政権の雲行きについても腑に落ちるところがある。白井聡に刺激を受けたのか、内田樹の思考がラディカル化している。
@harapion: (2)内田樹・白井聡『日本戦後史論』。内田樹の最近の日本は、シンガポール化を目指しているのではないかという仮説が注目される。金儲けのためなら、人権が制限されてもいい、警察国家になってもいい、というのがシンガポール化だそうだ。実際、そういうモデルで動いているのか検証が必要な議論だ。
@harapion: (1)内田樹・白井聡『日本戦後史論』(徳間書店)読了。白井聡『永続敗戦論』(太田出版)で示された「永続敗戦レジーム」が、内田樹との対話によって概念の拡張が行われる。日本人の心性について戊辰戦争にまで遡り、更に敗戦の事実の否認は他国(仏ヴィシー政権)にもあるとする。
@harapion: RT @rose_m: カイト君があんなことになっちゃって、今後相棒のシーズン11、12、13の再放送はできないんじゃ… グッズも回収…? と、一瞬だけ考えてしまう程度にはドラマと現実の区別がつかずにいます。相棒ショック引きずり中。
@harapion: RT @nosuke_pooh: さっき夢野久作『少女地獄』(1936刊)を読んでたら「彼氏」と出てきて、へえこんな頃から「カレシ」?いや「カのシ」か「カのウジ」って読んだ可能性も?などと思って、いま日国(JK版)引いてみたらそもそもは「昭和初期の流行語。徳川夢声の造語」だそう…
@harapion: RT @sputnik_jp: #スプートニク が日本語で語り始めた URL URL
@harapion: 福島第1の1号機にミュー粒子を利用した測定で、炉心に燃料がないと判った件。メルトダウンするほどの温度ということは、岩石すら溶解させるほどの高温ということではないだろうか。コンクリートを浸蝕しただけで止まるとは思えないのだが。誰か専門家の人、教えて。
@harapion: 1号機「炉心に燃料なし」=宇宙線で推定、福島第1―東電(時事通信) - Yahoo!ニュース URL原発の核燃料の行方がわからない URL本当に格納容器底部にあるコンクリートで止まっているのだろうか?
@harapion: RT @magosaki_ukeru: 炉心溶解、こんな事実は初期から米関係学者が政府に述べてた。それを隠蔽してきた。日経「東電は福島第1原発1号機の原子炉内部を、宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線のミュー粒子を利用し透視結果、圧力容器の本来あるべき場所に核燃料が確認できなかったと発…
@harapion: RT @SYNCMUSICJAPAN: URBANGARDE to make USA debut at A-Kon 26 URL URL