2015年07月05日のツイート
@harapion: 戦争がもたらした悲惨な結果、核兵器が使用された場合の結果については、歴史から学ぶことができるはずなのに、そうはせず、おそらくは尚一層の凄まじい敗戦、日本国民が絶滅寸前になるほどの、をリアルに経験するまで、改心しない政治家が、この国の中枢に巣食っている。
@harapion: 遠い将来、世界のあらゆる国が、日本国憲法第9条のような戦争放棄条項を持つと同時に、各国の自律性を持ちながらも、永久平和のために国際連合を超えた国際連邦の方向に進む。だが、各国が今まで経験した事のないような戦争による一切の総破壊の経験をしないと、その必要性に覚醒しない。
@harapion: ナマコフ?リ(Namakopuri) あったらいいなJAPAN(Masayoshi Iimori From TREKKIE TRAX Mix) by Masayoshi Iimori on #SoundCloud? #np URL
@harapion: RT @watanabepublic: さて大森靖子様の舞台芸術も手掛けられた増田ぴろよ様とも製作上関わりのあるナマコラブ様とナマコプリというユニットをなさっているマコプリことマコ・プリンシパル様の個展に行ったのですが「可愛い」ってなんだろうって頭がぐるぐるしています… htt…
@harapion: 2015/07/02 「これは言論弾圧そのものだ」――“潰さなあかん”と名指しされた琉球新報、沖縄タイムス両編集局長が海外プレス向けに会見! 自民議員発言にブルームバーグ記者「背筋凍った」 URL @iwakamiyasumiさんから
@harapion: RT @marenostrum2: …:;(∩´?`∩);: あわわわ 1580年リンク→ URL URL
@harapion: RT @miyake_yukiko35: 先々週の金曜日。東京大学名誉教授の樋口陽一さん(80歳)がマイクを握った。東京新聞によると、街頭に立ったのは2回目44年ぶりだったとのこと。「いざという時が来たら」と言っていた樋口さん。その「いざという時」が来てしまったことを悲しく思う…
@harapion: ビリー・ジョエル66歳、33歳年下の恋人と独立記念日に電撃結婚URLBilly Joel - We Didn't Start the Fire (Official Video) URL
@harapion: Have you heard ‘雨ame’ by ナニダトnanidato on #SoundCloud? #np URL
@harapion: RT @cafeholic666: *祝う 一服画像*ジャン・コクトー(芸術家)1889年7月5日生まれ URL
@harapion: Have you heard ‘Doki Doki no Disco 「ドキドキのディスコ」’ by ナニダトnanidato on #SoundCloud? #np URL
@harapion: Have you heard ‘Autumn’ by Peacock Affect on #SoundCloud? #np URL
@harapion: Have you heard ‘おわらない恋の歌 sample’ by takizawa tomoe on #SoundCloud? #np URL
@harapion: RT @sanzokusaka: 竹書房文庫さんからブライアン・オールディスの初訳長篇『寄港地のない船』をご恵投いただきました。お付き合いのない版元さんなのでまさか送ってもらえるとは思わず、自分でも買っていましたw SF路線、応援します! URL…
@harapion: 谷山浩子 すずかけ通り三丁目作詞・作曲:谷山浩子、編曲:クニ河内『ねこの森には帰れない』収録曲、反戦歌URL歌詞 URL空襲で死んだ子供を悼んで、すずかけ通り三丁目を訪れようとする母の歌。
@harapion: レーズン(さだまさし、吉田政美、共に元グレープ)、ゲスト・ボーカル:山本潤子(ハイファイセット) あと1マイル作詞・作曲 さだまさしレーズン『あの頃について』収録曲、反戦歌URL解説 URL
@harapion: (6)時折、自然に帰って、深呼吸でもしなさい。自己と会社(社会)だけというのは、抽象的な思考です。その背景には、すべてを支えるエコメンタル・システムがあるのです。……という事になるのだろうか。
@harapion: RT @matsuikei: 制服向上委員会が色々言われてるようだけど、昔は歌謡曲のビッグスターですら、いくらでも反戦歌を歌ってましたよね。例えば雪村いづみ『約束』。美空ひばり『一本の鉛筆』……。♪一本の鉛筆があれば、戦争はいやだと私は書く♪ フォークやロックならもっと当たり前…
@harapion: (5)文化人類学で見つけ出したタブル・バインドな人間関係に潜む病理に対し、ベイトソンは、なんとエコメンタル・システム全体に視野を広げよと説きます。エリー湖は、北米の五大湖の1つ。エリー湖にゴミを棄てる習慣があって、湖が汚染された時、別の人工湖をつくろうとした経緯を指します。
@harapion: (4)続引用。「このとき忘れられているのは、エリー湖というエコメンタルな一システムが、われわれを含むより大きなエコメンタル・システムの一部だということ、そして、エリー湖の「精神」が失われるとき、その狂気が、より大きなわれわれの思考と経験をも病的なものに変えていくということです。」
@harapion: (3)URLより、ベイトソンの言葉の引用の続き。「人間生活が生み出す副産物は、どこか"外"に捨てればいいとする心がそこから生まれ、エリー湖がその格好の場所に見えてくるわけです。」
@harapion: (2)URLより、ベイトソンの言葉を孫引き。「自分の関心は自分であり、自分の会社であり、自分の種だという偏狭な認識論的全体に立つとき、システムを支えている他のループはみな考慮の外側に切り落とされることになります。」
@harapion: (1)二律背反の状態で、身動きできなくなっている。これはグレゴリー・ベイトソンの云うダブル・バインドである。ベイトソンは、ニューギニアのイアトムル族をフィールドワークして、『ナヴェン』の中で、ダブル・バインドがシズモジェネシス(分裂生成)を誘発すると考える。
@harapion: 薬が切れると痛みが復活し、朝かと思って目覚めると、真夜中だった。再度、睡眠にチャレンジ。
@harapion: @kmy_000 鬱の連続ツイートの挙句、妙案が浮かびませんで終わるという、最低ですね。あとは、空前の奇手というべき養……作戦しか思いつきません。最期の手は、理詰めで考えると、それしかないのですが、世間常識的には奇抜すぎてありえない方法です。
@harapion: @kmy_000 私は、嘘つきで周囲にロボットであるかのように振る舞い、結局は二重人格の矛盾に、心身とも暗礁に乗り上げている失敗例なので、どうにか矛盾を少なくして、ソフトに着地させてあげたいのですが、お洒落な古本屋さん+洋服屋さん+ハンコウキという多角化戦略しか浮かびません。
@harapion: @kmy_000 『城』というのは、城に招かれた測量士Kが、城に辿り着こうとするのですが、結局膨大なページ数を費やしても、到達することはできず、未完に終わるというものです。解説によると、最後まで本来の自分を棄てなかったKは、結局何ものにも所属できなかったという事になります。
@harapion: @kmy_000 たぶん、これが人生の根源的パラドックスで、カフカ『城』(新潮文庫)の解説では、なお一層気が滅入る事が書かれていて、ハイデッガーが云っている「世界ー内ー存在」は、実は世界内に所属しないといけなくて、所属するためには本来の自分を棄てないといけないんだそうです。
@harapion: @kmy_000 おかしくなるよ。だから、嘘つきの別人格をでっちあげる。(芯からロボット人間がいるかも知れなくて、それが出世するのかも知れないけど、私にはわからない)しかし、嘘と本音の齟齬を、どうしても意識してしまう人間は、精神を病んだり、身体にストレス原因の異変を生じたりする。
@harapion: RT @sasaki4711: 「ドグラ・マグラ銅版画展」ギャラリータマミジア(名古屋、栄)7/4より始まりました。雨の中、多数のご来場を頂きどうもありがとうございました。オープニングパーティーには夢野久作直系の孫、杉山満丸氏が参加して下さいました(写真左端) URL…