2015年09月02日のツイート
@harapion: RT @Kaimaru_G: 安倍吉俊画集買ってきた!「暗」だけ!画集難民になる恐怖に震えながら月1で買ってくよ…。なにげにlainの時に印象的だった絵が再録されてて嬉しい。再録で嬉しいって年月が経ってこその感覚だよなぁ…。 URL
@harapion: さよならポニーテール「夏の魔法?feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド」 URL・ゲストボーカル:曽我部恵一/アレンジ&演奏:ザ・なつやすみバンド・出演:Megu(Negicco)/石野理子(アイドルネッサンス)・監督:須藤中也
@harapion: 周木律『アールダーの方舟』。これは単発の作品なのか、これもまたシリーズ化されるのか。登場人物の森園アリスの家族は宗教絡みの事件で死んでいるという設定だが、まだこれが描かれていないことからして、この続きがあることを予想させる。
@harapion: 周木律『アールダーの方舟』。笠井潔の本格ミステリに出てくる矢吹駆は、『ヴァンパイヤー戦争』のムラキと同一人物という説があったが、話の上では繋がらずに、後者は完結した。クロノグラフが「館ミステリ」の宮司警視正から百合子を経て、『アールダーの方舟』の一石に渡るというのはあり得るのか。
@harapion: 周木律『アールダーの方舟』。一石豊は放浪の天才学者という設定で、数学・宗教学・科学・建築学に通じているとされる。「館ミステリ」でも、放浪の数学者が出てくる。放浪は、途上にいる求道者という事だろう。あと、一石のクロノグラフ、元の所有者が宮司警視正ならば、二つの話は繋がるようになる。
@harapion: 周木律『アールダーの方舟』。本書に出てくる放浪の天才学者、一石豊は脳の誤作動に言及する。瀬名の小説でも、脳内の虚血を原因とする脳内麻薬物質の変化による幻覚という仮説が展開される。瀬名秀明『BRAIN VALLEY』の後に本書を読むと、理屈の上で整合性がある。
@harapion: 周木律『アールダーの方舟』。この本から、瀬名秀明『BRAIN VALLEY』を連想したのは、思弁性の高い小説であること。瀬名の小説では臨死体験とエイリアン・アブダクションを、脳科学の立場から解明するものだったが、本書では神とは何かという難問に、宗教学・科学等を用いてメスを入れる。
@harapion: 周木律『アールダーの方舟』(新潮社)読了。思弁小説としての側面を持つ本格ミステリ。本書に出てくるアララト山は、ミステリ上要請された雪密室以上の意味が与えられている。文中言及のあるカミュの『ペスト』と同様、ある種の監禁状況を描いて、極限下での人間の真実、思考実験を敢行せんとする。
@harapion: RT @urbangardestaff: 【福音】只今全国のヴィレッジヴァンガードで配布中のVVmagazine、槙田紗子さん連載「マキタジャーナル」ゲストにアーバンギャルド松永天馬が登場しています。コミュ障自慢対決!完全版も近日公開!! URL…
@harapion: RT @urbangarde: 槙田紗子さん連載、マキタジャーナルに松永登場、完全版です。内容はコミュ力について!INTERVIEW FILE 014 松永天馬(アーバンギャルド) - 槙田さんのマキタジャーナル URL http://…
@harapion: RT @sacomakita: ブログを更新しました。「マキタジャーナル×松永天馬(アーバンギャルド)さん」→URL
@harapion: RT @itutubabunko: 【本日11時15分から!】今日のテレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』の「新三大○○」では「痕跡本」をとりあげて頂ける事になりました!どんな内容になっているか…。宜しければ是非是非ご覧ください!!URL
@harapion: RT @SEALDs_jpn: 【告知】高橋源一郎×SEALDs『民主主義ってなんだ?』が九月下旬に発売されます。源ちゃんと民主主義について考えました。SEALDsの歴史や裏事情も満載!予約してクレェ〜〜!!URL …
@harapion: RT @pictomancer: 右は歴代五輪ロゴだけど、 #非公式エンブレム タグに投稿される作品がその裏基準を満たしてるようには思えないの。俺が好きなのはバルセロナ五輪で、右はそのロゴを展開した種目ピクトなんだけど、スポーツの祭典!って躍動感あふれてる。 URL…
@harapion: RT @FatoDeWhatsapp: Quando você fica pensando na resposta que a pessoa vai ter dar após ter acabado de enviar aquela msg URL…