2015年09月18日のツイート
@harapion: 友成さんが言っていた「幻影城終刊号」の入手方法がわからない。探偵小説専門誌「幻影城」と日本の探偵作家たち URL に案内が出るのか。エディシオン・プヒプヒをチェックすればいいのか。URL
@harapion: RT @MOE_web: 【9/24発売】MOE特別編集「I LOVE 猫絵本」(白泉社ムック)ようやく見本ができあがりました。酒井駒子さん、ヒグチユウコさんの猫ポストカード豪華8枚セットも可愛いです♪URL URL…
@harapion: RT @consaba: 【解説対談動画 4分29秒】國分功一郎+千葉雅也『ジル・ドゥルーズの「アベセデール」』ついに日本語字幕版発売「簡単にしすぎることもなく、本物の哲学者の言葉を」|KADOKAWA| URL
@harapion: RT @Philo_Shinkan: 【本日発売】『ジル・ドゥルーズの「アベセデール」』(ジル・ドゥルーズ著 國分 功一郎監修 角川学芸出版)【Amazon紹介文】「文章では難解な哲学が、飾らない言葉で語られる最上級の知的エンターテインメント!」【Amazon】→ ht…
@harapion: RT @saitoshokai: ジル・ドゥルーズ晩年のインタビューDVD「アベセデール」が発売されました! 監修は國分功一郎さん。僕は 解説ブック収録の國分さんと千葉雅也さんの対談構成でちょびっとお手伝いしましたが、とにかく面白いインタビューでした。オススメです。 http:…
@harapion: 『ジル・ドゥルーズの「アベセデール」』日本語字幕版発売! URL最初に読んだドゥルーズの本は『ドゥルーズの思想』。ドゥルーズ入門にして、詩人哲学者としての側面を見せた本。その時の対話者クレール・パルネが、このDVDの案内人=聴き手。
@harapion: RT @hazuma: 2007年に創刊した思想地図は、若い書き手を送り出す雑誌として始めたので、翻訳はやりませんでした。けれどもこの秋に創刊するゲンロンでは、世代関係なく、翻訳も含め「現代の批評/思想の論点」をあぶり出す原稿を掲載します。2号では久しぶりに千葉雅也さんにも登場…
@harapion: RT @hazuma: ところでそんな炎上に巻き込まれながら、ゲンロン3号のためにボリス・グロイスの『全体芸術様式スターリン』を読んでいたんだけど、これすげえおもしろいじゃん! ゼロ年代風に言えば、グロイスが言っているのは、スターリン芸術とはアーキテクチャの思想の体現そのものだ…
@harapion: RT @hazuma: 新創刊ゲンロンは、1号(2015/11)が「現代日本の批評」特集、2号(2016/3)が「慰霊の建築」特集、3号(2016/6)が現代美術理論特集というふうに予定されています。1号にはクレイグ・オーウェンスの古典的論文の翻訳とグロイスの最近のインタビュー…
@harapion: RT @timemachine_2: 幻影城から出版され僅か6号で終了した雑誌『絶体絶命』内容はハチャメチャです。横田順彌「金大事包助の事件簿」も載っていました。 URL
@harapion: RT @jtomo10: 近く「幻影城終刊号」というのが出るそうだ。七年前に「幻影城の時代」に短編「夢を見た怪物」を載せてもらったが、あれはインドネシア舞台の壮大な(??)ファンタジー連作の一作。同じシリーズの別の短編を、また改めて。タイトルは「死の舞踏」。解説を兼ね、シリーズ…
@harapion: RT @jtomo10: まだまだ続く?「幻影城終刊号」に思い出エッセイを寄稿。幻影城で出会った多種多様多才な先輩に仲間たち。竹本健治君とはもう40年の付き合いになるし、田中文雄さんには映画の世界でも世話になった。私が変態本で原稿を書くキッカケを作ったのは、幻影城同期の霜月信二…
@harapion: RT @BiblioManiaY: 今更ながら東京ゲリラ2があったのを思い出したので、ぷちアーバンコーナーに並べる。 URL