2016年03月04日のツイート
@harapion: RT @harukazechan: ぼくの小学校生活や中学校生活を不自由にした犯人は、いまもここを読んでせせら笑っています。どうかこの問題を解決するために、同じような想いをする人を作らないために、これからも安全にTwitterを利用するために、Twitterに対し、ぼ…
@harapion: RT @harukazechan: それは、Wikipediaのここの部分にも書いてあるように「Twitterがtorからのツイートを遮断してくれるシステムを取り入れてくれる事」です。
@harapion: RT @harukazechan: ぼくに殺害予告をした犯人は、もう捕まえる事は出来ません。けれど、ぼくのような想いをする人をもう二度と作らないようにするために、1つだけ方法があります。 URL
@harapion: RT @harukazechan: しかも、犯人は永久に捕まらない・ぼくが未成年という事で、まわりの大人達にも「永遠にぼくの身の安全を守る義務」が生じ、ぼくや家族は一定期間、とても窮屈な生活を送ることにもなりました。
@harapion: RT @harukazechan: 他の芸能人の方に殺害を仄めかした犯人が次々と簡単に逮捕されていく中、以上の理由からはるかぜちゃんの事件は一向に解決しませんでした。おかげでぼくは「話題が欲しくて自分で殺害予告をしたんじゃないか?」と、まるで売名行為をしたかのような、言われ…
@harapion: RT @harukazechan: もうひとつは逮捕する条件として「犯人がTwitterのサーバーにアクセスしたのと同じアカウントが、逮捕時にも残っていないといけない」のに、はるかぜちゃんに殺害予告をするアカウントは、ツイートすると、すぐに跡形もなく消えてしまうからで…
@harapion: RT @harukazechan: 理由は、例え国際警察の協力を得て捜査して、アナログな方向から犯人を絞れたとしても、torを通した信号ではハッキリとした物証にならないので、警察に取り調べをする権限が無いこと。
@harapion: RT @harukazechan: 現在警察ではtorを使って書き込まれた殺害予告を逮捕する事は、ほぼ不可能だそうです。最初に被害届を提出してから、かなり早い段階でその事実は判明しました。ぼくは「警察がしっかりと身辺を警備するので、犯人をあげることはあきらめて欲しい。」と…
@harapion: RT @harukazechan: 突然ですが皆さんは「tor」を知っていますか?パソコン遠隔操作・誤認逮捕事件で使われていたものです。はるかぜちゃんへの殺害予告犯がなぜ逮捕されないのか。それは捜査の結果、全てこれで行われていた事が分かったからです。 URL…
@harapion: (2)例えば、グリーン・アクティブの宣言というべき『日本の大転換』。再生可能エネルギーへのシフトを意味する「大転換」の前に「日本の」が付いている。『日本の大転換』は、日本の文化や、日本人の精神性を踏まえた上での環境保全の訴えなのだ。(別の本で中沢は「すばらしい日本捕鯨」を書く。)
@harapion: (1)『GSたのしい知識Vol.2 特集:POLYSEXUAL』掲載の中森明夫「あまりにも『おそ松くん』な現在思想(ニューアカデミズム)」によると、中沢新一は「一見弱々しそうではあるが、頭に日の丸の旗がのっているような気もする」とある。今にして思うと、この批評は鋭すぎる。
@harapion: 第26回南方熊楠賞【人文の部】(南方熊楠顕彰館)受賞者 中沢新一選考報告(人文の部選考委員会 委員長松澤員子)URL選考理由は『森のバロック(南方熊楠論)』ではなく、『アースダイバー』のようだ。
@harapion: ◆金山秋男、中沢新一『日本人の魂の古層 (ラ・シアンス・ソヴァージュ・ド・ポッシュ4)』明治大学出版会 3/XX◆中沢新一、伊東豊雄『聖地の建築 神宮の森の競技場』岩波書店 3/10◆河合俊雄、中沢新一、広井良典『〈こころ〉はどこから来て、どこへ行くのか』岩波書店 3/17
@harapion: RT @consaba: 【4/9発売予定】『光の曼荼羅 日本文学論』安藤礼二(講談社文芸文庫) URL 折口信夫の謎めく作品『死者の書』を軸に浮かび上がる、埴谷雄高、稲垣足穂、武田泰淳、南方熊楠、中井英夫――日本近代文学の系譜、「光の…
@harapion: RT @kukunochinomori: めでたい。URL URL
@harapion: RT @kumagusu30206: 第26回南方熊楠賞の受賞者を発表いたしました。今回の受賞者は明治大学 野生の科学研究所所長 中沢新一先生です。おめでとうございます。URL URL