2016年04月15日のツイート
@harapion: RT @theologiacrucis: 2016/04/15 日本最大の活断層「中央構造線」が動いた!?「南海トラフ地震」まで残り時間は30年?関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木正美氏に岩上安身が直撃取材! URL @iwa…
@harapion: RT @TOHRU_HIRANO: 大きな余震の回数が短時間に異常に多いこれは「南海トラフ巨大地震」の警戒をした方が良いね。南海トラフ地震の前兆は、海溝部のプレートが潜り込むことで、内陸部で大きな地震が起ると言われてるので、震源の深さは浅いけど、数ヶ月は厳重警戒 http…
@harapion: 風水や龍脈の考え方の背景には、膨大な経験則がある。言葉を変えれば、ビッグデータがある。あながち、迷信というべきではなく、古代なりの科学というべきである。地震に対する恐れから、古代からそれを崇め奉ると同時に、なんとか要石でコントロールできないかと考えたのだろう。
@harapion: 中央構造線 ?諏訪の血脈、そして龍脈?URL中央構造線は、風水で言うところの龍脈とほぼ一致する。龍の尖端を、鹿島神宮の要石が押さえつけている。龍脈上に諏訪大社、多祁御奈刀弥神社があり、西南の端に阿蘇神社がある。
@harapion: RT @Keiya_Takahashi: 自然災害などの際には、片方の手の親指と人差し指で首の左右の頸動脈を、その手の手首の脈をもう片方の手の指で測り、三ヶ所の脈の鼓動が同時であるかどうかを測る「三脈の法」を勧める。この法は仙術や武術に古くから伝わる秘法で、三つの脈が同時に打っ…
@harapion: RT @Keiya_Takahashi: 風水では五黄土星がある方位を「五黄関殺」というが、この方位の悪影響を避けるためにウィンドチャイム(金属製の棒状の風鈴)を五黄の方位にぶら下げる(金属の風鈴で五黄土星の影響を「土生金」と弱める)。だが大震災以来、わずかの揺れでもチリンチリ…
@harapion: RT @aoimuramasa: 大きな地震の後は、「揺れているような気がする恐怖症」っぽい症状に見舞われる人もいると思うけど、水の入ったペットボトルを視界の隅に見える所に置いておくと、その水面の揺れで本当に揺れているかどうか判断できて、精神安定効果があるぞ。