2016年04月29日のツイート
@harapion: @BiblioManiaY 次回16/6/19(日)、X?HALL (愛知県)、浜崎容子さん単独というのがあります。サポートは、おおくぼけいさん(アーバンギャルド)、テナ・オンディーヌさん(惑星アブノーマル)。URL 伝えましたからね!
@harapion: 4/29、名古屋、続き。ベビーブーム、箱男に訊け、(まぶだち、矢場とん、寿がきや)、(お清めの塩スプレー)、四月戦争、いちご売れ、ワンピース心中、都会のアリス、【暗転】、【アンコール】、HALの惑星、堕天使ポップ、※誤りがありましたら、ご指摘ください。
@harapion: 4/29、名古屋。シンジュク・モナムール、くちびるデモクラシー、さくらメメント、ふぁむふぁたファンタジー、自撮入門、ときめきに死す、あいこん哀歌、(あい?)、詩人狩り、(Poet Hunting)、マイナンバーソング、大破壊交響楽、(味噌の匂いのたちこめる街)、(サックス、6…)
@harapion: 必要とあらば、今日の名古屋のセトリ、再現しますが、次に出す同人誌にいるのかな。
@harapion: RT @BiblioManiaY: 原田さんをファンネルにしててまきゅんの新刊を買ってきてもらう。
@harapion: RT @BiblioManiaY: レコゲバさん行こうと思ったらまさかの原田さんに遭遇。今日はアーバンのライブだったらしい忘れてた。まあいいや。隣の会場というのはまさに巡り合わせ。
@harapion: RT @HiroshiHootoo: @kanchan42195 初めまして。僕の手持ちのサンデーでは見当たらなかったですが(ちゃんと探せばきっとあるでしょう)、所有している少年マガジン69年6月22日号巻頭「大空襲」に、東京大空襲の犠牲者を捉えた写真が載っていました。 htt…
@harapion: RT @HiroshiHootoo: 後発の「少年ジャンプ」は、先行誌と違い最初から漫画専門誌だった。だが、カラー口絵を使い、散発的ではあるが小規模なグラフは掲載されていた。残酷要素のあった記事は、69年12月1日号(ビアフラ)と70年4月10日(ベトナム)の2本だけ。 htt…
@harapion: RT @HiroshiHootoo: 1967年以降「巨人の星」「あしたのジョー」と大伴昌司の巻頭企画を擁する少年マガジンの快進撃によって首位の座を奪われた少年サンデーが、首位奪回のために打ち出した企画は、内臓や死体をカラー写真で取り上げるショックドキュメンタリー路線。 htt…
@harapion: 猟書は、昆虫採集に似ている。なので「少女か小説か」サイン本も、とりあえずパッケージに入れた。
@harapion: RT @hiroyuki9999: 先だっての大阪SUNABAギャラリーでの真木環さんの個展の様子をブログにまとめています。真木さん、東京個展決定おめでとう!URL URL
@harapion: 進み始めた。まじめに並んでいます。ちょっとした任務もできたので。
@harapion: 新栄のスタバに水玉病の、もとい水玉模様の人がいるのだが。まだ三時だよね。
@harapion: RT @macaron_gall: 本日アーバンギャルドワンマン、名古屋APOLLO BASE、ソールドアウト致しました\(^o^)/ありがとう〜!盛り上がっていこうね!先行物販は16時〜!こちらはチケットお持ちで無い方もお買い物できます! URL…
@harapion: RT @paaaaaarn8: マスコミが報道しない被災地のリアル。被災者は家を無くしても今日も農作業をしています。皆さんはこの事実に「何故こんな時に」と驚かれるかもしれない。今は大事な田植えの準備時期であり、新茶の摘み取り時期。トマトやナスの収穫のピークでもあり、サツマ…
@harapion: @BiblioManiaY ちなみに、私、朝霧カフカのサイン本『文豪ストレイドッグス外伝』というのを持っていますが、これって人気なの?
@harapion: ウィリアム・ギブスンにとって、これは既知の事だったのか。こちらが先→ URL
@harapion: RT @twinklestar008: 僕の名前は松永♪僕の名前は浜崎♪ふたりあわせて浜松だ?君と僕とで浜松だ?小さなものから大きなものまで動かす力だアーバンギャルド??!!
@harapion: ウィリアム・ギブスンよりも、イアン・ワトスンを狙った方がいいかも。イアン・ワトスンは日本で暮らしていた事があるから。誰か「マーシャン・インカ」とか「エンベディング」という曲を書いて……。
@harapion: 160427 “心拍数15Q vol7?おやすみいちごーきゅー?” URL「ニューロマンサー」※前回のツイート、ウィリアム・ギブスンに無視されました。完全に失敗。作品中に、日本関連のものが頻出する人なのに……。
@harapion: 柄谷行人『憲法の無意識』(岩波新書)。私なりに読み替えると、柄谷の言う交換様式Aはコード化、交換様式Bは超コード化、交換様式Cは公理系によって制限された脱コード化、交換様式Dは完全なる脱コード化と、ドゥルーズ=ガタリ用語に変換できるが、Dに贈与、世界共和国の理想が付与されている。
@harapion: 柄谷行人『憲法の無意識』(岩波新書)後半。カントの永久平和、世界共和国に向かう方向性は、柄谷のいう交換様式Dに向かう方向性と一致する。交換様式Dは、『世界史の構造』以降出てくる用語。
@harapion: 柄谷行人『憲法の無意識』(岩波新書)後半。日本の場合、憲法9条が既に無意識化されているので、これを更に前に進める、要するに諸外国にも戦争放棄を迫る事をすればいいが、諸外国は更に失敗を経験しないと、世界が手を取り合うところまではいかないんじゃないか、というペシミスティックな見方。
@harapion: 柄谷行人『憲法の無意識』(岩波新書)後半。カントの『普遍史』は、人類がいずれ世界共和国に至らざるを得ないのは、隠微な「自然の計画」だとしている。要するに、何度も戦争と言う過ちを犯しては、反省を繰り返し、世界共和国にならざるを得ないところまで追いつめられるという事。
@harapion: 柄谷行人『憲法の無意識』(岩波新書)後半戦。柄谷は「新自由主義は新帝国主義と呼ぶべきもの」(166頁)と言ってしまっている!憲法9条には、カントの『永久平和について』の世界共和国に向かう理念が込められているとして、もうひとつのカントの著作『普遍史』の現実的な見方に着目する。
@harapion: トルストイが現代に生きていて、中二病のキャラクターが出てくる小説を読んだら、どんなことを言うのだろう。きっと、ダメのダメ、0点というのではないだろうか。トルストイが現代人でなくて良かったね。現代人は、ビョーキばっかりだから。
@harapion: ドストエフスキーの最後の長編『カラマーゾフの兄弟』のアリョーシャが、健全な人物として造形されているのは、その面を克服するという狙いがあったからだと、山城むつみは考えている。(『ドストエフスキー』講談社文芸文庫版512頁)
@harapion: トルストイのドストエフスキー批判。続き。「彼を健康な者として描くには度量がドストエフスキーには足りなかったんだ。」ゴーリキー『レフ・トルストイ』より。ドストエフスキーが、主人公を癲癇という設定にしたのは、彼自身の病がそうだったからだが。
@harapion: トルストイがゴーリキーに語ったドストエフスキー批判が容赦なさすぎる。「一般にこの本(『白痴』)はダメだと見做されているが、この本で一番ダメなところはムイシュキン侯爵が癲癇病みだということだよ。彼が健康だったら、彼の心底からのナイーブさや清らかさが我々を動かしていただろうに。」