2016年11月26日のツイート
@harapion: 構造主義の入門書としては、上野千鶴子『構造主義の冒険』(勁草書房)がシャープに整理されており、理解しやすかった。しかし、今から思うと、上野さんにとって、この系統(理論社会学)の本は、かなりの異色作で、同系統の本が思い浮かばない。
@harapion: レヴィ=ストロース『パンセ=ソヴァージュ』は、野生の思考と、野生の三色すみれと二重の意味を持たせてある。『野生の思考』(みすず書房)を買ったら、『今日のトーテミスム』(みすず書房)も買うといい。
@harapion: NHK100分de名著。以前、海老坂武氏を招いて、サルトル『実存主義とは何か(実存主義とはヒューマニズムである)』をやっていたが、今度はレヴィ=ストロース『野生の思考(パンセ=ソヴァージュ)』で、初回から構造主義の誕生で、サルトル批判なので、司会者の頭の切り替えがどうなるのか?
@harapion: RT @BiblioManiaY: @mitaka3th当面どおり12月の頭らへんにオープンしようかな思ってます。12月初週の土日にクリマが控えているのでそこを外すかどうか悩んでいます。
@harapion: RT @astarte_kyoto: 透明な寒気をくぐってカフェの軒先よりバニラの香り。アスタルテ書房、本日も間もなくクローズ時間にて。本日より開催の林由紀子銅版画展「アスタルテの司書」、大盛況につき夕方には展示作品の1/3ほどがご売約済みとなりました。 URL…
@harapion: RT @nmawata: ??歌も歌詞も。検閲される時代に戻るのだねURLお笑いも・・・スポーツも・・・すべて阿部自公をほめたたえないと・・・・処罰されるようになるのだね北朝鮮の餓鬼と安倍の餓鬼は。。。。。どっちも親の七光りで…