2017年01月24日のツイート
@harapion: RT @kengoa1965: 『日本批評大全』(渡部直己編著、河出書房新社)。ついに出ました!江戸後期より蓮實重彦、柄谷行人まで、70編を精選し解題を付す。付録は大澤聡さんとの対談。「読書人」でも企画が進行中。 URL
@harapion: 警察官僚が暴露。高齢ドライバーの事故報道が突然激増した裏事情 URLやはり、事故増ではなく、意図のあるプロパガンダか。政策課題になっているのでしょうね。東京五輪に向けての自動運転の普及、そのためのコンセンサス造りのための世論誘導。
@harapion: RT @miyakowasureLC: IBCLC試験で採用したCBT(Computer Based Testing)について覚え書き 2 を投稿しました。 #エキサイトブログURL URL
@harapion: RT @yukimotosyuji: お尻に刺さったハリネズミが商店街の福引を気に入ったようなのでカラカラの購入を考えようと思うがまずは当たった米俵をどうするかが先だ URL
@harapion: RT @cchhiiaakkii: あの人には恋人がいて、母さんには父さんがいて、友達には親友がいて、それを目の当たりにすると誰の一番にもなれない私がみじめに思えてとても辛いのです。 URL
@harapion: RT @michitani_edit: 【好評既刊】ミュノーナ著『スフィンクス・ステーキ』匿名(Anonym)のアナグラムの筆名で詩や短篇を発表したアヴァンギャルド文学の寵児フリートレンダー/ミュノーナ。同時代の表現主義者やダダイストたちに多大なる影響を与えた哲学者=作家によ…
@harapion: 松方弘樹さん愛されて死す、事実婚の恋人と闘病1年 URL何年も前に、今は故人の叔父さんから、その娘さんが入居したマンションの別フロアに、松方弘樹さんが愛人とともに入っているという話を聞きましたが、今や公然と報道される状態……。
@harapion: RT @bitecho_: 2月4日より森美術館(@mori_art_museum)にて、現代インドを代表するアーティストのひとり、N・S・ハルシャによる個展が開催。1990年代後半から現在に至るまで、約20年間の活動を一望する、初の大型個展!URL…
@harapion: 双子の本?その2中沢新一『野生の科学』講談社デヴィッド・ルイス・ウィリアムズ、港千尋訳『洞窟のなかの心』講談社装幀が同フォーマット。主題的には、『洞窟のなかの心』と『狩猟と編み籠 対称性人類学II』は、洞窟というキーワードで… URL
@harapion: 双子の本?その1中沢新一『狩猟と編み籠 対称性人類学II』講談社アラン・ダニエルー、淺野卓夫・小野智司訳『シヴァとディオニュソス 自然とエロスの宗教』講談社ともに芸術人類学叢書として刊行。続刊はないのかな。(鶴岡さんとかの本… URL
@harapion: RT @urbangarde: 人は一瞬で死ぬぞ。何処もかしこも見えないピストルの弾が飛び交っていて、当たった人間から病気や事故で死んでいく。だからやりたいことを今やるのだ。撃たれて死ぬ前に、今だ。
@harapion: RT @urbangarde: 高原英理さんの「ゴシックハート」読んでます。浜崎容子の解説も血肉が通っていて良いです。 URL
@harapion: RT @kunikikuni: 新本格ミステリ×ミステリーナイト 30周年記念 クリア・ファイルが届きました。第一世代の作家さんと一緒に名前を入れてもらって光栄です(雅)。 URL
@harapion: RT @acrylica_yoko: 新国立美術館の数字の森に来たぞ。 URL
@harapion: 宮原安春『わが愛しのテロリアン』「第一話 頭のさきまでまっ白けのけ」を読んだことがある。同じ号の『情況 72.1』に、黒木龍思(現在の笠井潔)の「戦後解体期における時代精神 長崎浩論」が載っていたためである。
@harapion: RT @Chisaka_Kyoji: 宮原安春といえば、私が『情況』に文章を書き始めた21歳くらいの頃、同誌に「わが愛しのテロリアン」という連載小説を書いていたが、1968年闘争の「戦後直後」とでもいうべき時代での「内戦の気分」を伝えていたような記憶がある。
@harapion: RT @nzm: ちなみに山形浩生との遺恨は、2/10夜に下北沢の本屋B&Bで決着をつける予定。『すばらしい新世界』vs『動物農場』の対決イベント。まもなく正式告知される……はず(ステマか!)
@harapion: RT @nzm: こうして風評被害だけが拡大してゆく……山形許すまじ。あとディックの翻訳権について、「創元の権利を全部ハヤカワがもらったはずです。買ったのか、もらったのか」というのもデタラメ。早川がまとめて買ったのは短篇の翻訳権だけで長篇は個別。そもそも創元の翻訳権を「もらっ…
@harapion: RT @nzm: 『カエアンの聖衣』の新訳なんて『ヴァリス』新訳の2年以上あと、補完計画で新訳出したいからやってくれと言われたんだし、『ブロントメク!』も本来やるはずじゃなかったのに晴天の霹靂のように降ってきた仕事。だいたい「自分が好きな作品を自分で訳したいみたいな陰謀」ってな…
@harapion: RT @nzm: んなわけあるか!「大森望さんが、自分が好きな作品を自分で訳したいみたいな陰謀を進めていて、バリントン J ベイリーとか、マイケル・コーニィとか全部自分で訳し直しましたけど、その一環で、自分だけやってるとあまりに露骨過ぎるから、他の人にも新訳やらせようみたいな陰…
@harapion: RT @nzm: 「山形浩生さんと、『ヴァリス』3部作について語る。」 URL @ebimayuさんからまたひどいデタラメをww あの3部作が山形の新訳になったのは、山形が『ヴァリス』の既訳にさんざん文句つけて、改訳をpdfでウェブに上…
@harapion: RT @Madonna: Yesterday's Rally was an amazing and beautiful experience. I came and performed Express Yourself and thats exactly...URL…
@harapion: 高原英理『ゴシック・ハート』立東舎。この本は、ゴスのバイブルだと思う。二冊買っても、悔いなし。というか、複数冊買わないと、悔いが残る本だ。中井英夫・乱歩・吸血鬼(種村季弘『吸血鬼幻想』の系統)・ポー・三島・澁澤・村上芳正・サド・ベルメール・四谷シモン・三浦悦子…が好きな人も是非。