2017年02月26日のツイート
@harapion: 2時間ドラマが絶滅の危機URL「松本清張さん、山村美紗さん、森村誠一さん、西村京太郎さんなど…」2時間ドラマの世界には、まだ新本格派の波も、脱格派の波も来ていない。ドラマ制作者は『このミス』も『本格ミステリーワールド』も読まないのか?
@harapion: RTを告げるバイブ音が止まらない。恐るべし、『A LIFE』人気。たぶん、あのドラマは視方が違うのだ。没入して視ているに違いない。サウンドとバイブも両方とも止めるには……電源を切るしかないか。実際、通知からホームに切り替えると、また通知のところに数字が表示されて、きりがない。
@harapion: RT @chocolatechnica: 十角館ケーキ! URL
@harapion: 『A LIFE〜愛しき人〜』。「GOOD LUCK」でなく、「初心に帰れ」でしたね。「世界の第一線で活躍していた先生なので、米国で同僚だった脳外科の先生に、手術方法を相談するという展開」は、今回放映分で、本当にそうなってしまいまし… URL
@harapion: 『A LIFE』。専門外の心臓外科医でないと気づけない脳腫瘍治療手術の方法!心臓外科手術を応用して血管のバイパス手術をすれば、脳幹や脳神経を壊死させる事なく完治手術可能という、これは脚本の勝利。このドラマは将来も語り継がれる医療系ドラマになる予感。
@harapion: @nazotoki2012 『富士』は、竹本健治さんも読んだというツイートが以前ありましたね。
@harapion: @nazotoki2012 椎名麟三は、『赤い孤独者』や『邂逅』といったストーリーが複雑な作品もあるのですが、比較的入手しやすいという点で、『永遠なる序章』にしました。『永遠なる序章』は最初、河出から、編集者・坂本一亀氏(龍一の父)で出ました。その頃が日本文学の充実期と思います。
@harapion: @nazotoki2012 『快楽(けらく)』は、新潮文庫は品切れ、現在、入手が容易なのは小学館P+Dブックスです。武田泰淳は、もうひとつ『富士』(中公文庫)という精神病院を舞台にした大きな作品があります。『死霊』もそうですが、ドストエフスキーと勝負しようとしたヘヴィな作品です。
@harapion: 日本の小説10選夢野久作『ドグラ・マグラ』小栗虫太郎『黒死館殺人事件』埴谷雄高『死霊』武田泰淳『快楽』椎名麟三『永遠なる序章』三島由紀夫『豊饒の海』中井英夫『虚無への供物』大江健三郎『個人的な体験』倉橋由美子『スミヤキストQの冒険』竹本健治『匣の中の失楽』
@harapion: 金子國義/バタイユの『album Edwarda』。表紙をあけると、綴じ合わされておらず、9枚の2つ折りのカードに分かれます。カードの外と内に印刷されていて、開けたり、閉めたりします。正しい読み方の作法があるのかも知れませんが、よくわかりません。アスタルテ書房で入手したような。
@harapion: 合田さんのツイートに出てきた金子國義/ジョルジュ・バタイユの『album Edwarda』、書肆ひぐらしが1997年12月に発行したもののようです。手元にあるものと見比べてみたら、同一でした。URL
@harapion: ‘フロイドと夜桜(original mix) / にゃにゃんがプー feat.ほうのきかずなり(禁断の多数決)’ on #SoundCloud #np URL
@harapion: RT @kusama2017: 【今日の「オブリタレーションルーム」】2017年2月26日(日)※開館時間前#草間彌生 #わが永遠の魂 URL