2017年04月27日のツイート
@harapion: 小林秀雄の『モーツァルト』でも、音自体ではなく、音に込められた情緒や情感(悲しさ)を語っているだけである。音楽評論の多くは、歌詞の意味の文芸評論をやっているか、その音楽に込めた感情を語っているか、である。音楽を言葉に変換する、或いは言葉で再現するには、詩的言語を必要とする。
@harapion: 音楽を言葉に変換することは難しい。木琴や金属的な音で造られたリズミカルな宇宙。連続したメロディーというより、弾ける点や線のような無数の音の集積で出来ている。そこに歌が合わさる事で、暗い情熱のようなものが込められる。Maison b… URL
@harapion: Maison book girl live 2017.03.12 ekoms presents?IN CLOSET?2017 @東京キネマ倶楽部 URL
@harapion: RT @sengaiakiyuki: ウルトラマン新作のメイン脚本が乙一氏と聞いて、脚本に叙述トリックを仕込んでくれるんじゃないかと期待。