2017年08月14日のツイート
@harapion: こんな時間に こうもりと戦うのは厭だこんな時間に こうもりと戦うのはレーダー探査 暗闇を 秒速で 走査する彼らと戦うのはタモではない タモさんなんかじゃない ねちねちの粘着テープだ
@harapion: RT @_kashimashigeru: ほんと、アンドレーエの「化学の結婚」とモンフォーコン・ド・ヴィラールの「ガバリス伯爵」が両方とも読めるとは、日本はなんという翻訳大国か!しかも、谷川渥の書評が両方ともallreviewsjp でただで読めるとは!!! URL…
@harapion: RT @_kashimashigeru: フランスでは、その根底にある種の倫理観のようなものを湛えた作家や思想家はあまり高く評価されない傾向があるようです。カミュはそんなフランスで生涯エトランジェでした。でも、それこそが、私がカミュを好きな理由なんでしょうね。 https://…
@harapion: サルトルには、W・ビーメル、岩波哲男訳『サルトル』理想社、ロロロ伝記叢書という写真集みたいな本があるが、カミュにはそれがない。但し、『ALBUM CAMUS』GALLIMARDから出ている本があって、写真図版はこれで楽しめる。 URL
@harapion: 因みに、自分は、仏文科ではない。文学部ですらない。就職には法学の方がいいということで、法学を学んだ。文学や哲学の専門教育を受けた人が、今でも羨ましいと思える。
@harapion: モーリス・ブランショ、清水徹・粟津則雄訳『カミュ論』筑摩叢書ちなみに、J・グルニエ、井上究一郎訳、アルベール・カミュ序文『孤島』は、竹内書店、AL叢書で読んだ。ブランショ以外は、すべて古書。新潮文庫から、カミュ論が出ている事を知… URL
@harapion: 今までに読んだカミュ論P・ソディ、安達昭雄訳『アルベール・カミュ』紀伊國屋書店、現代文芸評論叢書アンドレ・ニコラス、高畠正明訳『カミュ』新潮社ロベエル・ド・リュペ、窪田啓作訳『アルベエル・カミュ』新潮文庫C・C・オブライエ… URL
@harapion: RT @yuzuyuzu_nyan_e: エライ目にあいましたにゃ…#ユズ #マンチカン#年1お風呂 ? URL
@harapion: RT @shixyugar1111: いきなりだけどウチのお気に入りの推し猫を見て URL
@harapion: RT @_kashimashigeru: 種村さんとの会話で覚えているのは、私が南仏でカシマをCassimaと綴られてイタリア人と間違えられたと話したら、種村さんが、俺はドイツ人に間違えられた。Tannenmullerだからな、とイタズラっぽく笑ったこと。自らも真偽定かならぬ話…
@harapion: 『松永天馬『少女か小説か』(集英社文庫)ブックレビュー』⇒ URL #アメブロ リンクを最小限度にして、文字数を最大限に改めました。全文は『前衛都市を知りたい子供たちVol.3』をご覧ください。
@harapion: RT @kuzukiri_apple: こんな怖い文字認証見たことねえよ… URL
@harapion: RT @dilettante_k: ゴッホの「ひまわり」5作品が一堂に、ライブ動画が順次配信 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News URL
@harapion: RT @info_9: 『NHKスペシャル 731部隊の真実』で、獣医学部も731部隊に技師を派遣して人体実験に協力していた事が明らかにされています。今話題の加計学園獣医学部で行うとされているウィルス実験は、現状で何を想定しているのか不明瞭で、近隣の住民から不安の声がありま…
@harapion: RT @geruchxxxx: 【通の販開始】『前衛都市を知りたい子どもたち』vol.3→ URL『前衛都市を知りたい子どもたち』vol.1?3(3冊セット)→ URLよろしくおねがいします!…
@harapion: RT @kemo_anime: いよいよ明日8月14日(月)からアニメ「けものフレンズ」がテレビ東京系列で再放送開始!!8月29日(火)までの月曜日〜金曜日、毎朝7:30より放送です!お見逃しなく!URL#けものフレンズ
@harapion: 最近のアメブロの掲載可能文字数が、非常に少ないことに気付く。『少女か小説か』の書評を全文掲載しようとしたらハジかれ、半減させてもハジかれ、現在、掲載されているのは、さらにそれ以下。
@harapion: RT @fujiwara_ed: ブルガーコフ『劇場』ペンギン版。Penguin Classicsのカバーはカッコいいものが多いが、そのデザインの秘密を明かした《Classic Penguin: Cover to Cover》も楽しいヴィジュアルブック。 URL…
@harapion: RT @tkatsumi06j: ?? “【動画集】08.13Nスペ「731部隊の真実?エリート医学者と人体実験?」が明らかにした史実 via 『じじい通信』 @KakioKueba”全22篇完結です。『じじい通信』さん大変お疲れさまでした!m(__)mURL…
@harapion: RT @KakioKueba: ?続>松本博氏(元1644部隊員)部隊では、感染実験をしたマルタから全採血(身体中の血を抜く)。彼らは全裸で。一瓶ほど採血した頃、すごい痙攣を。恐らく死の瞬間だった。すると軍医と来た兵隊が靴のまま心臓の上に乗り、踏みつけるんです。血をしぼ…
@harapion: RT @KakioKueba: ?続>人体実験の主目的は対人用生物兵器の開発。マルタにはペスト、コレラ、チフス、赤痢、梅毒スピロヘータの生菌を注射する細菌学的人体実験が頻繁に。通常、人体実験は生体解剖を意味、マルタは生きたまま解剖。被験者死亡だと人体に雑菌入る為、瀕死重症で。…
@harapion: RT @KakioKueba: ?続>細菌を使った生物兵器は資源乏しい日本にとってコストパフォーマンスに優れた兵器。1932年の陸軍軍医学校への防疫研究室の設置も、石井の働きかけだった。実際に石井は、戦後のノーバート・フェル博士の尋問で、「炭疽菌は、有効な菌である、抵抗力あ…
@harapion: RT @KakioKueba: ?続>部隊は6キロ四方の広大な敷地で、あらゆる人体実験。実験材料に捕らえた人々「マルタ」と呼ばれ、特別監獄7棟、8棟に隔離。憲兵に逮捕の抗日組織の人々は、特別移送扱いで731に送らる。何ら裁きを受けず、材料として死刑宣告。無関係な住民や赤…
@harapion: RT @KakioKueba: ?続>731部隊薄めた海水を代用血液とする実験。Q:実際には海水が血の代わりになる?A:.役に立たないと思うけど、何にもない、戦争中は代用血液がない。代替えと海水を生理的食塩水にどうか。東野利夫出典:旧日本軍が本当に人体実験を、昭和史最…
@harapion: RT @KakioKueba: ?続き>731部隊凍傷は日本軍が極寒、克服すべき課題。以前は、凍傷に対する最も有効な治療法は、患部をわらでこすることだった。凍傷実験を担当した吉村寿人班は。?零下20度以下の屋外で、腕などに塩水で人工的に凍傷作る?棒で叩き、凍り具合を確認す…
@harapion: RT @KakioKueba: ?続き>731部隊その中で人体実験を繰り返していた事や軍人以上に医学界のエリートが関与していたことなどが判明。今も活動を続けている名門校や有名な医療機関の名前も見られ、戦後に科学業界で表彰されるような人物も居たと報じられています。 https:…
@harapion: RT @KakioKueba: ?8月13日に放送されたNHKスペシャル「731部隊の真実?エリート医学者と人体実験?」がネット上で話題。旧日本軍が創設した731部隊をテーマに、科学と軍事の危険性に警鐘を鳴らす構成。戦争中に旧満州で活動の関東軍の極秘部隊。NHKは音声データ…
@harapion: RT @PSvndBguHfKPMTl: さすがにこの展開図見せられても何も言えない URL
@harapion: 倉橋由美子『夢の浮橋』| 小学館P+D BOOKS URL中学生の頃から倉橋を読んできたのだが、『聖少女』はインセストだし、『夢の浮橋』はスワップだし、前期は西欧の前衛小説、後期は日本の古典や海外の神話を下敷きに、高雅に進行するという…。
@harapion: 高度が一番上がった時が、やや速度が落ちるが、そこまではPAC3は届かない。ゆえに、落下寸前の加速がついた時に、命中させないといけない。加速がついているので、命中は至難のわざ。 URL
@harapion: 「連星ルギイの胆汁」。この発想法がわからない。なぜ、胆汁がそこで頭に浮かんだのか。まったくの謎。因縁めいたものでも……。
@harapion: 胆嚢がなくなるということは、胆汁の量の調節に影響が出る。胆汁が関係する食べ物、揚げ物等、油分の多い食べ物の分解に影響が出る。食べる量を加減するのがよさそうだ。
@harapion: RT @takemootoo: 竹本家の家紋、きちんと目にする機会もないまま、今まで桐とばかり思いこんでいたが、本当は蔦だった。どこでそんな錯誤が起こったんだろ(^^;) URL
@harapion: RT @takemootoo: 胆石の腹腔鏡手術を終え、いちおう無事退院。胆嚢ごと摘出。これで?胆石の摘出手術をした?『月長石』を読んだという二条件をクリアして、有栖川・喜国氏による「月長石の会」への加入資格を獲得(^○^) URL
@harapion: RT @unbonvinblanc: 「戦後は鎌倉にある渋沢一族の屋敷の一隅を借りたことから、後に澁澤龍彦となる澁澤龍雄にフランス文学の手ほどきをする」…??/字幕の名工 ─ 秘田余四郎とフランス映画(白水社)-著者:高三啓輔 -鹿島茂による書評 ALL REVIEWS htt…