2017年10月13日のツイート
@harapion: 平凡社の荒俣ルームの写真!!先日、BiblioManiaで、平凡社ライブラリは全体として百科事典の様相を呈していて、それは以前、平凡社に住んでいたという荒俣宏の影響が、その後の平凡社にも感化されて出てきているんじゃないかという放… URL
@harapion: 回転翼の安全装置に、ストロンチウム90が使われていて、異常が発生するとストロンチウム90が飛び出て、β線を検知してブザーが鳴るという仕掛けらしいのですが、別の安全な方式に替えることはできないのか、と思いました。そういう提案すらも、… URL
@harapion: RT @moomin_art78: 『審判』(1963)。フランツ・カフカの原作をオーソン・ウェルズが脚色・監督。自身も弁護士役で出演。主演はアンソニー・パーキンス。原作は難解だが、ウェルズはそれを上手く映像の世界に表現、何となくカフカの世界に漂っているような気がした。ジャンヌ…
@harapion: RT @JLG_keibetsu: ゴダール×モラヴィア×バルドー夫婦の愛憎と映画製作の裏側を交差させながら“愛の終焉”を描き出す、初期ゴダールの傑作恋愛劇がデジタル・リマスター版でよみがえる―YEBISU GARDEN CINEMAにて9/30(土)よりロードショー!…
@harapion: RT @JLG_keibetsu: 恵比寿ガーデンシネマのお隣、東京都写真美術館にて開催中の「エクスパンデッド・シネマ再考」展。故松本俊夫監督作品をはじめ『軽蔑』が撮られた60年代日本の実験映像の展開、面白いです。展示物には「ゴダール」の名が散見。当時のゴダール熱(愛)が伝わり…
@harapion: RT @Shooooichi12: 遂に我が家にレオパがやってきた!が、初日からそのテンションはついていけない…#レオパ #ヒョウモントカゲモドキ URL
@harapion: RT @oomoriseiko: 武道館着 URL
@harapion: RT @higashiyamapark: はじめまして、多摩動物公園から来ました「ミライ」です。きょうから公開!会いに来てね?#コアラ URL
@harapion: RT @HaraDA_MariRU: noteフォローよろしくお願いします!?…熱狂している人を羨ましくも感じる。しかし、羨ましいのになぜ熱狂できないのか。わたしはその理由は「防衛」にあ…?熱狂できないことに覚える切なさとズルさ。|原田まりる|note(ノート) http…
@harapion: おおくぼけい - 20世紀のように URL歌詞に、ビートルズとサザン・オールスターズとYMOとX ジャパンと浜崎あゆみとSMAPが出てくるから、これらのファンの人はコレクターズアイテムとして、『20世紀のように』を買わないといけないね。
@harapion: おおくぼけい - 20世紀のように URL音楽のサンプリング×映像のコラージュ×言葉のカット・アップ。聴けば、聴くほど、愉しくなる。これはダダか、シュルレアリスムか、未来派か。ネーミングはいいから、愉しめばよい。
@harapion: おおくぼけい - 20世紀のように URL20世紀のテクノポップが使ったCGを駆使した動画。旧式のTVに映し出されているのは、インスタレーションの手法のCGによる再現か。中盤、映像のコラージュがある。増殖のテーマはYMOへのオマージュか。
@harapion: おおくぼけい (アーバンギャルド)? 20世紀のように 歌詞は、20世紀の日本に起きたことの羅列である。この方式の作詞法は、ビリー・ジョエルの「ハートにファイア」URL を連想させる。URL
@harapion: RT @urbangarde: いまみちともたかさんとササブチヒロシさん、そしておおくぼけいのバースデーボーイを目撃。プレイヤーが音と愛撫し合う瞬間を何度も見たぞURL