2018年01月18日のツイート
@harapion: RT @narisu_records: 【3月14日発売新譜のお知らせ】テンテンコさんが昨年末に配信発売後1/17にCDでも発売した6曲入EP『きけんなあなた』から坂本慎太郎氏提供楽曲「なんとなくあぶない」がアナログ盤7インチでシングルカット決定カップリング曲は同EPから榊原郁…
@harapion: 『安堂ロイド』の場合、愛するものを守るために身を挺して闘うという姿勢なのに対し、『BG〜身辺警護人〜』の場合、契約した人を職務として守るという違いがある。もうひとつ、武器を持たず、丸腰というだけでなく、民間人なので相手に危害を加えない、あえて非ヒーローを選ぶ姿を描いている。
@harapion: 『BG〜身辺警護人〜』、回を追うごとに登場人物の過去が明らかになっていく造りなのでは。警護される人は、毎回ゲストで変わっていくが、立原愛子(石田ゆり子)と島崎章(木村拓哉)は面識があったことから、島崎の過去の失敗に関わっている可能性が高く、立原だけは再登場する予感がする。
@harapion: RT @LECURIOarts: プティ・グリモアール・デュ・ソルシエフランスフランス語の魔道書です。薬草学や悪魔に関する記述、マンドラゴラなど魔術に関する興味深い内容です。装丁もオシャレで一家に一冊は欲しい本です。(グリモアールは魔道書、ソルシエは魔女の意。)LECUR…
@harapion: RT @miwo_69_star: ソフィア・コッポラ監督の日本限定写真集って何のことかと調べたらこれ…絶対買わなきゃダメなやつだ。2月2日発売、2000部限定。 URL
@harapion: RT @i_D_JAPAN: コラージュ作家 岡上淑子の回顧展「はるかな旅」|創作活動はわずか6年。幻の作家とも言われている彼女の国内に存在するほぼすべてのコラージュ作品と写真が集結する。URL
@harapion: RT @transfusion_84: 前衛都市を知りたい子供たちを時間とれてようやくじっくり読んでます今2巻の途中ですが原田忠男さんや来夢来人さんの読み物が特に面白いまたアーバンを知る上で興味深いそして読みながら終始ニヤニヤしてる僕きもちわるいあと奥付け見て知っ…
@harapion: RT @joshuawongcf: We will vote in prison in the March by-election. We will accept it with calmness. We hope the pro-democracy camp will uni…
@harapion: RT @takemootoo: @fm_rml21 誰かが映像化してくれるのを待ちます(^^)
@harapion: RT @takemootoo: 『腐蝕の惑星』の見本来た。解説:円城塔 カバーイラスト:田中達之 カバーデザイン:原田郁麻 角川文庫 1月25日発売 税込734円。SF色が嫌われて一時期『腐蝕』と改題されていたが、また原題に戻せた。善哉。 URL…
@harapion: RT @pippoem2: 22ぼくのすべてをきみに捧げる。でも、何にもあげることにはならない。だって、ぼくの命はきみの手から贈られたもの。美しいものにきみはぼくを産みなおした。1901年 /パウル・クレー*三歳年上のピアニストの妻、リリーと出会った頃にかか…
@harapion: RT @yassy_office: Vol.192『やっぱり「奇跡の木」は大ウソだった(爆) 炎上し続けるwKOBEクリスマスツリーその後!』を追加しました!→田中康夫YouTube公式チャンネル「だから、言わんこっちゃない!」 URL…
@harapion: RT @yokaisalon: 妖怪道中記:名古屋の久国寺には岡本太郎作の梵鐘がある。特徴的なその形は境内で圧倒的な存在感だった。上部のトゲトゲは腕を突き出した人間、下には仏や動物、妖怪などが表現されているそう。 URL
@harapion: URL で、西本医師、「色んな情報を閉じ込める水の結晶構造的なものがある」と疑似科学めいたことを言っている。これでは、ほとんど『水からの伝言』と同じではないか。こういう人に、医師の資格を与え… URL
@harapion: ところで、この西本真司医師。URL を見ると、仏教、スピリチュアル、ホリスティックスピリチュアル医学とあり、さらに「この水(「ゆの里」のお水)は、意識のエネルギーと共鳴する」があるなどと言っ… URL
@harapion: 私の症状はここまでは酷くない、ということは軽症なのだろう。その代わり、薬で再燃防止をし続けないといけない。(医療費がかかりすぎると、健康保険から警告を受けているが)し続けないと、この病気、医療系ドラマで難手術と称して、取り扱われる… URL
@harapion: RT @on61651628: ドゥルーズはサルトルについて「ソルボンヌのすべての確率の中で、彼こそが我々に再び零からやり直す力を与えてくれる唯一の組み合わせだった」と述べていた。『自由への道』(岩波書店) - 著者:サルトル - 鹿島茂による書評 ALL REVIEWS #…