2018年04月30日のツイート
@harapion: RT @chivillain: ?? 18歳の女性を集団レイプした5人の男に対して強姦罪が適用されず、性的虐待の軽罪 (罪禁錮9年) の判決が下り、スペイン各地で3日間にわたって大規模な抗議デモが行われています。これを受けて、スペイン政府が法改正の議論を始めることを発表。 #C…
@harapion: RT @suzu1arbre: ウィリアム・クライン監督「ポリー・マグーお前は誰だ?」より売れっ子モデル役ドロシー・マックゴーワンの顔のコラージュみたいだが、ダリの顔が使われている気が...他にも眼鏡のデュラスの目元なども紛れていそうだが誰だ?URL…
@harapion: 何年か前に名古屋のパルコギャラリーで横尾忠則の原画を見たことがあり、描かれた直後だったのか、ギャラリー内に油絵具の匂いが充満していて、同時代の画家の生の絵画はこういうものかと、実在感で圧倒された。美術館で見るような作品は匂いまではしないが、絵の具の質感から作品の強度が感受できる。
@harapion: RT @anatatachi_ohno: 物というか物質。今日、名古屋市美で「モネ、それからの100年」を見て、改めてそう感じた。丸山直文、モーリス・ルイス、マーク・ロスコ、岡崎乾二郎、ルイ・カーヌ‥‥
@harapion: RT @anatatachi_ohno: 「作家は作品と直に体面してほしいと思っている。図版でもかなりの部分まではわかるがその体験は十分とは言えない」と言っても、「すべての人が美術館に行けるわけじゃないのだから図版で良しとするべきだ」とずれた反応が返ってきた。図版で知ったという…
@harapion: RT @anatatachi_ohno: RT だいぶ前、「図版で作品を知ることが多いが本当は実物を観るべき」という当たり前のことを言ったら、「図版で十分だ」と言い張る人がいた。図版では漏れてしまう情報体験が大切ということを、絶対認めようとしなかった。あれは何だったんだろう。
@harapion: RT @_cinenouveau_: 47歳で急逝した寺山修司の没後35年を記念し、「映画監督◎寺山修司」を開催!『書を捨てよ町へ出よう』『さらば箱舟』などの長編作品全4本と実験映画の代表作を命日に5/4を挟んで一挙上映!『ローラ』『審判』観客参加型パフォーマンス上映はこれがラ…
@harapion: 恋する図形/上坂すみれ URLシュプレマティズム、キュビズム、フューチャリスモ、形而上絵画、シュルレアリスム、フォルマリズム、コンストラクティビズム、ダダイズム、ミニマルアート、コンセプ… URL
@harapion: RT @kenichi_abe_: GWとはいえ、非常勤先で授業。だが幸いにも今日は、欧州では魔女が集うとされる4月30日。『ワルプルギスの夜』を書いたグスタフ・マイリンクを話すには最高の日。 URL
@harapion: RT @yakumoizuru: よく耳にするゴールデンウィークなるものはやってこなかったけれど、真理をお迎えすることができた(理解できるかどうかは別として)。本が届いた。今日はいい日だ。 URL
@harapion: RT @hiroko_daisy: これは展示風景ではなく作業中画像だけれど。着せ替えの夢、3曲目は「ワンピース心中」4曲目は「月へ行くつもりじゃなかった」#アーバンギャルド10周年記念展#momokodoll URL
@harapion: RT @aishokyo: 1930年の今日はフランスの哲学者・精神分析学者、フェリックス・ガタリが生まれた日です。ジル・ドゥルーズとの共著活動によるアンチ・オイディプス、千のプラトーなどの著作が有名です。 URL
@harapion: RT @GalleryLucifer: ベルメール展?本日追加で納品しました。「枝状に刻まれた流し目」より「人形」銅版画 詳細はアスタルテ書房まで URL
@harapion: 趣味が昂じてカブト虫業者……が、カブト虫業者の役。
@harapion: RT @k_kazama: 文藝春秋から山尾悠子著「飛ぶ孔雀」(5/11発売)を恵贈賜った。我が国を代表する生粋の幻想作家による八年ぶりの連作長編。中編二編からなるが一編は書き下ろし! だ。パラパラとめくっただけでも華麗な文体に酔いしれる。早くも上半期マイ・ベストの予感。 ht…
@harapion: RT @BunshunBungei: 山尾悠子さんの最新刊『飛ぶ孔雀』の、特設サイトができました!5月11日発売まで、もう少しだけお待ち下さいませ。URL
@harapion: RT @shosetsuyomitai: 現場の見廻りで、書類に挟まってたゴールデンウィークなのに仕事をしようとする作業員の方々を睨みつけているようです URL
@harapion: アルベール・カミュの死亡事故は、昭和35年。乱歩は、昭和40年だから、それより古いですね。中日新聞の前の中部日本新聞ですね。よく中日新聞、小学生の無茶なお願いに応じて調べてくれましたね。大人を酷使する小学生。困ったものだ。
@harapion: アルベール・カミュの死亡記事。小学生の頃、中日新聞に年月日を指定して取り寄せたもの。拡大してみてください。(当時、中部電力に電池の原型であるライデン瓶が見たいといって小学校の職員室から電話をかけて取り寄せたり、今とは違って暴走気味… URL
@harapion: RT @fuzainosyoujo: 少女の祭壇も明日まで。あなたの少女に会いに来てください。 #アーバンギャルド10周年記念展 #パラボリカビス URL
@harapion: 「私と読書95」連城三紀彦さんという記事が出てきた。「『死』と『美』に導かれて」というタイトルがついていて、自殺を扱った文学として、太宰治『斜陽』、大岡昇平『花影』の2作。他にサルトル『自由への道』、カミュ『異邦人』、川端康成『美しさと哀しみと』を挙げている。
@harapion: 今日は、食料品の買い出しをするつもりだったが、親の介護で疲れてしまい行けなくなってしまった。いつの間にか、眠ってしまい、起きた時には酷い風邪をひいていた。部屋の換気のために、窓を開けていたこともある。
@harapion: 新聞の切り抜きは、小学校の高学年ごろから始めたので、何年前かもわからない。相当前の記事だと思う。澁澤龍彦の切り抜きも見当たらない。鎌倉の自宅で、この辺は、鴉がクエィクエィと鳴くのです、と語っている記事。長い年月で、情報は散逸する。 URL